小説(学園祭なんて嫌。)4話目 | いちご王子担∞はなはな∞ボーカロイド

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やがて、メドレーは終わり、私のバンドの時間はもうない。

次はメイド喫茶。音楽室に向かう時に会った男の人は、

きっと、もういないだろう。私がいるかぎり、あの人は

一生現れないだろう。

他の人は残念だけど、全部私のせい。

私が退学したっておかしくないよね。

もう時間なので、私はメイド服を持ってきた。

私(こんな服着たくないよ。)

私がメイド服をじっと見てると、男の人の声。

男(アナタがメイド喫茶をやるならば、帰りません。)

ぶつかった時の人だ。

私(私は帰るなんて思ってません・・・。)

男(思ってるんじゃなくて、言っていましたよ。笑)

私(でも・・・。)

男(もう、○時○分ですよ。時間なのでは?)

私(あっ、はい。では、またどこかで。)


私は、メイド服に1分で着替えた。

男の人は、さっきの場所にまだいた。

ずっと見ていると、私はストーカーだ。

でも、私はストーカーになりきった。

だってあの人が好きだから。