12/17は園田にある
子ども会さんのクリスマス会で、
バルーンアートショーをしてきました。
冬といえば雪だるまですね♪
さて、最近いろいろなこだわりは
発信していかないと意味を成さないと
思い始めました。
あなたがいつももらう風船と
見比べてみてください。
まずはお花↓
花びらが均等かどうかがポイントです。
やや白みがかってますが
ほとんど崩れてませんよね????
これはそのように
丁寧に作っていることと、
室内で保存したことによるものです。
他にもプードル↓
しぼんでも解けずに形を成しており、
約1週間〜2週間程度楽しむことができます。
ただし、風船は大量生産品ですので、
もともと小さな穴があったり
薄くなっている部分から空気が漏れて
崩れてしまう場合もあります。
また、屋外はオゾンや大気による劣化で
割れやすくなってしまうため、
必ずしぼまないとは言い切れないのです。
しかし、
どうせ、萎むからといって
形状やスピードだけにこだわって
手を抜いている人の作品は
萎む割合が高いのは当然…というわけです。
例えば、ミッキーを
風船で作ることができる人は沢山います。
けれど↓
まぁ、とりあえず
このくらいのレベルで作れるのは
まぁ…専門的に学んだか、
数多くの実践を繰り返した人だけでしょう。
当然、もっと上手い人もいるわけです。
バルーンアートはとても奥が深い。
その事を、もっともっと
たくさんの人に知ってほしいと思います。
2016年も残りわずか、。
少しでも多くの人に
バルーンアートの魅力を伝えるために
全力でがんばりまーす(*´∀`*)ノ
たけむーでした_(:3」z)_