約一ヶ月くらいメールを続け…また、会うことになったが……

お互いサイトは辞めてなく…
いつでもK子ちゃんの様子を伺える感じ目

…何人もの男の人と絡みまくってるまぁ、別に恋人でもないし
絡むな!とも言えない。

久し振りに会って……
また色々と話を聞いた

彼氏の両親に紹介された話
バイト先のチーフに告られた話サイトで知り合った人にドライブに連れてもらった話
ナンパされて朝まで飲んだ話。

毎日のようにメールしてたのに…そんなに色々あったのかあせる

いちいち反応しながら話を聞いていると、K子ちゃんが

『来て欲しい所あるから一緒に行こう♪』

「分かった」……助手席に乗せて言われるがままに走り
とある公園に到着

山の中にある公園でアスレチック的な、ロープが張り巡らせてあったりタイヤに乗りターザンごっこみたいなのも出来る…大きいけど、土曜の昼間なのに人が居ない……突然K子ちゃんが


『ここで告られてん♪』

「あぁ…チーフに?」

『そう、めっちゃかっこよかってん』

「ははっ…そうなんや」

『キスもしてくれてん』

「良かったやん…まぁ俺にとったらどうでもいい事やけどな」…少しイラついてたのか本音をポロリ

『…けど、彼氏が居るのも知ってはるし…二番目でもいいんやってアップ

あらっ…無視か
と、思い

「モテモテやなぁ…俺からも好かれてるし」
もうなげやりになってしまった汗

『〇〇君も!?…わたしに何をしてくれる??』

「ラブホ連れてったる!!」

『マジで!?…めっちゃ嬉しい!』

「マジマジ♪じゎあ行こう」

『やったぁ~』

心の中で
……いったいこの娘は何だ?
こんな誘い方で付いて来るなんて…奇蹟か!!?

…この娘を真剣に好きになってはダメだ!と深く思いました。
Yちゃんと知り合ったサイトで、K子ちゃんと知り合った。

19歳……若い

ファーストコンタクトでいきなりアドを教えてくれた……K子ちゃんには、彼氏が居る…そしてバイト先には好きな人が居る。

二週間くらいメールをし、会う事に!

当時は写メもなく、会うまで顔も知らずメールでは仲が良くても会って急激に冷める…冷められる事がよくあった(笑)にひひ


K子ちゃんは……かなり可愛い、例えるなら…原田知世を少し豊満にした感じチョキ


ファミレスに入り、色々話を聞いた……

彼氏の話、好きな人の話…車の話……

…どうやら車を持ってない彼氏より、セリカに乗っているバイト先の人の方が魅力的らしい。

「今度ドライブに誘われてんねん」
楽しそうにK子ちゃんは話している。

…彼氏可哀想やな

少し皮肉っぽく言ってみる

「だって彼は車持ってないし…しゃあないやん」

あら…ホンマに可哀想(笑)

「あたしもカッコいい車に乗りたいねん」


K子ちゃんは、軽に乗っている
この車は、おじいちゃんに買ってもらったが…普通車がよかった。と、不満を言っている汗

なかなか贅沢な娘だショック!

そんな話を2時間以上聞き続け、送って行く事に

当時の俺はスターレットという車に乗っていた
ミッション車である事にK子ちゃんは、なぜかテンションが上がっている。

「男はやっぱりミッションやんな」

…よく分からないが、誉められてるみたいだし…まぁ、いいかあせる

言われるがまま車を走らせると…
とある大型スーパーの駐車場

「あたし、ここで働いてるねん……で、あれがあたしの車」

指さす方には軽が一台

…ふと、視線をK子ちゃんに向けると
目が合った

体が自然とK子ちゃんに覆い被さり…
最後までしていないが…それなりにイチャイチャDASH!

「今日はここまでやっ…また今度遊んでくれる?」

もちろんやん

「じゃあ、またね…」

K子ちゃんは車を降りて、自分の車に乗り込み帰って行った


不思議な感覚

彼氏が居て、好きな人も居る…でも初対面の人ともイチャつける…
まぁ、俺自身 人の事は言えないが(笑)
その日は突然やって来た。


ドライブに行く事になり、いつも待ち合わせをしているコンビニに居るとYちゃんが小走りでやって来た。

飲み物を買い、特に行き先を決めずに車を走らせた車

車を走らせてから10分くらい…Yちゃんが

「ちょっとエッチな心理テストやる??」

おもろそうやな…やってみる音符

Yちゃんは楽しそうに本を取り出し

「えーっと…どれにしよかなぁ……」

いくつもテストが載っているようでパラパラと本をめくっている

「あっ、これにしよ……このテストでは、相手の性癖が分かります」

それってテスト前に言ってもいいの(笑)?

「あっそっか…」

まぁ、いいわ。そのテストやってみよ

「じゃあ第一問……
はいか、いいえで答えてな」

分かった

「現在、セ〇クスフレンドは居ますか?」

いきなりすごい質問やな

「あははは……
はい やな。」

えっ…そんなん居ないから、いいえやわ!

「なんでよ…うちが居るやん」

……えっ、俺はYちゃんをそんな風に思ってないけど…

「………」
無言で本を閉じ、鞄に入れるYちゃんの表情はなにか寂しそうでした。

ちょうど路肩に停めれそうなスペースがあったので、停まって話をしようと思っていると

「ごめんな…うちは、〇〇君と会ってたのは…ただ寂しくて、構って欲しかっただけやねん」

車を路肩に停め

……いや、それは俺もそうかもしれんけど……俺の事好きじゃない?俺は、Yちゃんが好きやで


「そういう、好きとか嫌いとか…いらんねん」

いらん???

「奥さん居てるやん…うちが好きになったところで絶対に勝てへんし」

言葉が出て来なかった

「…ありがとう、めっちゃ楽しかったね」

今まで行った所や遊んだ事をYちゃんは振り返っている

「……ほな、うち帰るわ…奥さんと仲良くしなあかんよ」

車を出ていくYちゃんを引き止める事が出来なかった。


数日が経ち
久し振りにYちゃんからメールが来た

[本当に今までありがとうねニコニコうちの事を好きって言ってくれた事嬉しかったです音符…うちは、大好きでした…大好きな〇〇君が、こんな女と居たら不幸になるだけだから、奥さんと幸せになって下さい]

一つの不倫が終わった。

彼氏と同棲していても寂しさが有り、他の男の人に流されてしまう
気持ちは、男も女も同じなんやな…

悲しい別れなのに俺もかなりの寂しがり屋
次の人を探す事に