2023年2月1日 日付変更直後 | 非正規社員(個人事業主)の日々

非正規社員(個人事業主)の日々

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 私という字をあたしと読みたい、とろけるです。

 

このよくわからない自己紹介から始まるときは、落ち着いているとき、余裕があるときです。

 

そういうわけで、今落ち着いています。

というのも今仕事の都合で、休みが続いているので。

 

ここのところの話のネタはいろいろあったのですが、心を休ませていたらいつの間にか時間が過ぎていました。

 

今思うこと。

私がよく読んでいるブログに、「身近にいる人たちが全員どうかしている人のブログ」的なタイトルのブログがあります。

 

きっと、ランキングがかなり上位なので、知っている人も多いかと思います。

 

ある時期、そのブログが突如更新休止になり、そしてある日突然再開されました。

休止中の理由が書いてありましたが、それについては特に気になることはなし。

 

問題はそのあと。

 

そのブログ主さんがエゴサをしていたら、「ブログは作り話だ!」「コメント欄を占めているのはそういうことだ」「時系列がおかしい」という意見を散見したとのこと。

 

このブログは見ていないでしょうが、私も似たようなことを書きました。

 

それに関して、「作り話だと思ってください。セリフは一字一句同じではありません。」etc

 

と書いてありました。

 

ご本人は否定しているようですが、私は小説だと思っています。

 

別に何の恨みもないし、毎日読みに行くくらいだから面白いとも思っています。

しかし、引っかかるのは「作り話」を否定していること。作り話なのに「そう思ってください」と、「本当は違うけど」という主張をしているところ。

 

以前見ていた、突然連載が終了したブログの作者さんと文体が同じだし、よく使うフレーズも同じ。主人公の性格も、ほぼ同じように思う。

 

それがだめだと言っているわけじゃない。むしろ同じ作者だからこそ、期待して読んでしまっている。

 

事情があるにしても、作り話であるところをうやむやにする必要あるのかなぁ。正直な感覚として、嘘をつかれている気分になって嫌な気分になるんですが。私だけですかね

 

べつに、ほかの方のブログだって嘘か誠かわからないですが、そこは何とも思わないです。しかし、作り話だと思われたくない理由があるんだろうか。

 

ブログに小説を書いても良いと思うのです。しかし、実話と称して小説を書くのは、実話でない場合、嘘をつくことにならないのだろうか?

 

せっかく面白いのに、そこが引っかかって純粋に楽しめないのが惜しい。

 

別に小説を書いてアフィリエイトで稼いでも、なんの問題があろうか。あるはずがない。

 

嘘をつかれるのがどうしようもなく嫌い。