〈その2からのつづき〉

1年前の横転事故にはいろいろとオチがある。
事故から帰宅して階段上がるのにものすごくしんどかった。「やっぱりどこか異常あるな!」と思い……
事故の翌日、もちろん医者に診てもらった。診断の結果は「胸部打撲」だった。
ただの思い過ごしと思いつつも年末年始の期間一向によくならない。
年明け1/6早々に宇都宮出張が入っていて宇都宮の病院で改めて診てもらったら……
結果は「肺と横隔膜に異常ありですね。肺に至っては穴が開いてます。即入院ですよ」とあっさり言われた。
予定が立て込んでいた事もあって医師に相談し1/9から入院になった。
詳細を調べるため9日10日は検査入院し1/15に出た検査結果を聞いて愕然とした。
「肺に水が溜まっていますよ」と……
もちろん水をぬかなくてはいけない。
医者から「手術しますよね!」と言われ事情説明し手術しない方法での治療を選んだ。
決して手術が怖いとかではなく諸事情で手術に必要な薬の投与ができないから……

医者が言うには「このまま放置したら2年持たないよ」と……

本来ならば手術以外の選択肢は無かったが肺に穴が開いていた事で生命が助かったのだ。


ただバカな私はこんな重大な治療中にも関わらず、週末には病院を脱走し土日にLIVE参戦してLIVEで暴れるという愚行をやらかしていました。
手に負えないLIVE廃人の典型的な例であります。


そして先日、クリスマス前に入院した際に「1年近く経過してるけど、まだ肺に穴が開いたままだよ!」と悲しくなる宣告を受けました。


まだまだオチはつづくよ(笑)
というわけでなかなか完結しないこの逸話。


〈その4につづく〉