2023年振り返って、一言でいうと今までで一番苦楽があった1年だった。

仕事プライベートが今まで以上にあやふやな1年という感じだったかな?

熱中症が一番の事件というのもあってタフだった自分が体調管理に苦戦した年でもあった


もういい年齢だからライブ参戦とか潮時なのも理解してるんだけどね

そこは往生際の悪い自分がいる


ただ現行応援しているバンド以外は配信でいいかな?と思っていて、自分の居場所の無いライブまで足を運びたいと思ってない


まあ現状今のライブ参戦はM3が基準にスケジュール組んでるから年2回のM3に参戦計画をうまく調整してる

あと今は地元のライブハウスがなんと言っても参戦の生命線なんだよな!

千葉でも老舗ライブハウスの稲毛ケーズドリーム

一時期はライブハウス入口にクルマが突っ込んでしまって改修期間があって心配されていたのですが、突っ込んだクルマも撤去されず現在はオブジェとして店の看板代わりになっている


東京のライブハウスいろいろ行ったけど巡り巡って地元千葉に落ち着いた感じ

2024年はどのくらいライブ行けるだろうか

明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします


仕事の近況はとりあえず当面は長野勤務となりました。

今年の抱負は「ぼちぼちまったり生きる」です

またまた久しぶりの更新になりました

今年の夏は大変な思いをしました。長年生きてきて初めて熱中症を体験したのです。それも2回も!

7月8月と2ヶ月連続で負った熱中症の後遺症は少なからずあってその後も体調不良は続いて不安だった事もあり9月後半は入院生活を送ってました。

とりあえず一通りの検査して医師から伝えられた病名は「不整脈」でした。少なからず覚悟してた。父親が今の自分と同じ年齢の時に発症した病気、蛙の子は蛙とはよく言ったもので遺伝は避けて通れない

体力が格段に落ちたのは事実でライブに行く足も遠のいた。

まあ、とりあえず仕事は無理のない範囲でやっています。現在は長野県北部に単身赴任しているのですが医療施設が乏しいことを考慮して改めて転勤になると思う。辞めるか休職も考えましたが会社側は「居てくれるだけでもいいから」と言う。 ただ懸念材料もあって今年7月に定年制が65歳に引き上げられた事だ。親会社の都合が関係しているので仕方ないのですが65歳でとても働ける体は維持できないと思う。

とりあえず本社からは現場には極力出ないでくれ!と指示されてる

まあ覚悟はできているけどね!


自分は決してカッコイイ振る舞いが似合わない。漫画に例えるなら水島新司先生の「野球狂の詩」に出てくるヨレヨレ18番岩田鉄五郎タイプだと思ってる

まあ例えた内容古すぎるか?


果たして自分が65歳まで仕事続けられているかは、もう想像できません

そして今日はライブ参戦してきます。体力持つかなあ?