今日は緊急回避しようとして発見したiTunesの意外な使い方を紹介します。

DVDから取り込んだとても長い動画をiPodに入れようとすると、
iTunesに動画を取り込んだ後に、動画を選択->右ボタン(副ボタン)クリック->iPod用に変換メニューをクリック
としなければいけないのですが、
長い動画だとエンコードに時間がかかるので、待っている時間が長くなります。

そこで、動画の見たいところだけを簡単に切り出せる裏技を紹介します。

・iTunesで切り出したい動画の始めの時間と終わりの時間をメモします。
・メニューの動画を選択->右ボタン(副ボタン)クリック->情報を見るメニューをクリックします。
・【画面1】の用にオプションの項目にある「開始時間」と「終了時間」を入力し、「OK」ボタンをクリック。
  例 : 15分30秒なら「15:30」と入力
・動画を選択->右ボタン(副ボタン)クリック->iPod用に変換メニューをクリック

これで、開始時間から終了時間で指定した範囲だけをiPod用にエンコードしてくれます。
iPhotoは切り出しができないし、iMovieでは編集できない動画フォーマットがあるので、
この裏技は結構使えるのではないでしょうか?

ただし、iPod用、Apple TV用のいずれかのサイズにしか変換できないのであしからず。

【画面1】iTunesの設定画面
iTunesでの情報画面
先日書いて、Macのシンプルさを実感しましたが、
今回は説明書について書いていこうかと思います。

説明書をパラパラ流し読みしていて、書いてあることの共通点に気がつきました。

「Macで確認できることは書いていない」

ということです。
Macが使える状態であれば、ヘルプの方に書いてあるのですね。

説明書は、
第1章 さあ、始めよう
第2章 Macのある生活
第3章 メモリを増設する
第4章 問題とその解決方法
第5章 重要な情報
という構成になっているが、これ以外の書類は保証規定、PCリサイクル(日本のみ)の説明とシールだけとなっています。

僕の場合はMac OS X 10.4 TigerがインストールされているMacMiniが初めて買ったMacになりますが、MacMiniのときはメモリの増設もできないので、もう少し省略されていたと思います。

これだけ少ないのも驚きますが、説明が読みやすいことにも驚きます。
専門用語の使い方がうまいんでしょうね。
あとは、重要事項は赤で書いていないことに気がつきました。
赤という文字は目立つ反面、心理的に興奮してきてイライラさせる色でもあります。
青ならば、目立つ上に心理的に落ち着かせる働きがあるので、読んでいても苦になりにくくしているのではないかと思います。

他のメーカーのマニュアルも見て、さらに比較したいところですが、
「コンピューターって机にかじりついて勉強して覚えるものじゃないんだな」
というのが説明書一冊から読み取れますね。

次はMacの何を書こうか・・・
背中を見て親が育つということで、次はコンピューターの背中について考えてみたいと思います。
最初につないでしまったら、もう見ることはないはずですが、その背面から色々な事情が見えてきますよ。
6月になるのではないかと思われた、Mac OS Xのアップデートですが、本日10.5.3になっていました。
アップデートはソフトウェア・アップデートとサイトからのダウンロードにて提供されています。

ソフトウェア・アップデート経由の場合は420MB。サイトからのダウンロードでは539MBとなっています。
この違いはたぶん、Power PCとIntel両方のプログラムを含んでいるからでしょうね。

都合が悪くなければソフトウェア・アップデートで十分ですね。

ただ、アップデートには1.6GBのHDDの空き容量とインストーラーで表示されます。
ソフトウェア・アップデート経由でも2.0GB余裕を見て、3GB空いているといいと思いますよ。

更新された内容の詳細はこの後に付け足していく予定です。

修正はFinder、Airport、アドレス帳、iCal、iChat、メール、ペアレンタルコントロール、Spaces、Time Machineに渡っているそうです。

追加内容はデジタルカメラのRAWフォーマットへの対応がはっきりしていますね。

あとは基本的に信頼性の向上に関する修正が行われているようです。

新たな問題が発生しなければいいのですが・・・。