先日書いて、Macのシンプルさを実感しましたが、
今回は説明書について書いていこうかと思います。

説明書をパラパラ流し読みしていて、書いてあることの共通点に気がつきました。

「Macで確認できることは書いていない」

ということです。
Macが使える状態であれば、ヘルプの方に書いてあるのですね。

説明書は、
第1章 さあ、始めよう
第2章 Macのある生活
第3章 メモリを増設する
第4章 問題とその解決方法
第5章 重要な情報
という構成になっているが、これ以外の書類は保証規定、PCリサイクル(日本のみ)の説明とシールだけとなっています。

僕の場合はMac OS X 10.4 TigerがインストールされているMacMiniが初めて買ったMacになりますが、MacMiniのときはメモリの増設もできないので、もう少し省略されていたと思います。

これだけ少ないのも驚きますが、説明が読みやすいことにも驚きます。
専門用語の使い方がうまいんでしょうね。
あとは、重要事項は赤で書いていないことに気がつきました。
赤という文字は目立つ反面、心理的に興奮してきてイライラさせる色でもあります。
青ならば、目立つ上に心理的に落ち着かせる働きがあるので、読んでいても苦になりにくくしているのではないかと思います。

他のメーカーのマニュアルも見て、さらに比較したいところですが、
「コンピューターって机にかじりついて勉強して覚えるものじゃないんだな」
というのが説明書一冊から読み取れますね。

次はMacの何を書こうか・・・
背中を見て親が育つということで、次はコンピューターの背中について考えてみたいと思います。
最初につないでしまったら、もう見ることはないはずですが、その背面から色々な事情が見えてきますよ。