富士通、「iPad」商標譲渡=米アップルに有償で

3/17にどうやら譲渡されたみたいです。

この決着は予想できましたが、それでも完全譲渡ということはiPhoneとは違い、Apple側が使用していいかどうかコントロールできるようになるわけですね。

まぁ、iPADがとても普及しているようでもないですし、
眠らせておくのはもったいないと富士通の子会社は判断したんでしょう。
FCCも通過しましたし、無事iPadが発売されるわけですね。

先に申請していた商標と同名でアップルが発表するという、
ミスとも取れそうな出来事でしたけど、
この点については、アップルの経験から問題はないと判断したんでしょうね。

会社名ですらビートルズのレコード会社と問題になりましたし、
iPhoneの日本語表記も巧みな交渉術によって解決されてきました。
商標にすでにあった場合に、ほとんどの企業では、違う名前にするでしょう。
しかし、アップルは交渉することで解決できることをすでに知っていたので、
iPadという名前は問題ないと判断し、さらに相手と交渉する用意していた。
このあたりがアップルがアップルたる所以だと思わせるところですね。
ただ、同名になった場合には、無線LANルーターのAirportのようにアイ・オー・データの製品と同名のため変更して、AirMacになっています。
なので、どこまで用意してどこまで戦略的に動いているかは、当の本人たちしかわからないんでしょうね。
大事にならなくて一安心です。お互い裁判に発展した場合はメリットが少ないですからね。

さて、iPad以外にも色々タブレットが登場しますが、
もう、使い勝手は予想がついているので、他のメーカーのタブレットがどうなのか知りたいですね。

今のところ自分は買うつもりでいますが、
3G付きのを買っておいて、データプランの契約をしないというのも手だなと。

無理に契約する必要はないし、圧倒的な値引きになってもSIMフリーだから、自由に必要なときだけ契約でいいかなと。多少割高でもいいので1日データプランとかあればなぁ。