世界金融危機のまっただ中で、
パソコン業界では唯一超がつくほどの増収増益をあげているアップルですが、
ここにきて、日本でアップルが認定するPremium Resellerが続々オープンしています。

Premium Resellerとは、普通に取り扱う店舗と違い、
・専任の販売スタッフ3人とアップルストアのジーニアスと同様の技術を持つスタッフ1人
・売り場面積75平方メートル以上
・アップル以外のメーカーの競合製品を置かない
・入り口が3メートル以上の幅であること
・人通りの多いユニークな場所にあること

など、他にはない厳しい条件を満たした店舗となっています。
今日本では、
Mac Collection Akiba(東京)
Mac Collection Kobe(神戸)
Kitcut(滋賀)
オプシアミスミ(福岡)
の4店舗のみでした。

ここに、11月12日に「Idea Digital Studio」が東京港区赤坂にオープンしました。

今のところホームページは1ページのみで、店舗紹介があるだけですが、
少しずつアップルブランドが日本でも認められつつあり、大変うれしく思っています。

ただ、日本海側にはアップルストアもPremium Resellerもなく、
せいぜい、ちゃっちいMacゾーンがある程度だったりするわけです。

アップルが来年は世界で40~50店舗を新規オープンさせるとのことで、アップルの勢いが増しているのに、日本がこんな状況なのは少し悲しいですね。

もう2,3年もすると、日本でしか戦えないメーカーは淘汰されていくかもしれません。
既にソーテックもオンキョーに吸収されましたし、NEC、富士通、SONY、東芝、パナソニックもどうなるかわからないですね。SONYと東芝は、パナソニックまだ実力がありブランド力を持っていますが、NECと富士通は怪しいです。

Windowsパソコンしか出せないという制約もありますが、必要のないソフトがどっちゃり入っていたらそれは買わないですよ。プリインストールしていてうれしいのは、WindowsとOffice 2003以前、年賀状ソフトと暇つぶしのゲームがあれば十分ですよ、デジカメ取り込みのソフトはデジカメ買えばついてくるし、メール、スケジュール管理はGoogleがあれば十分だし。

さて、来年のPC業界はどうなることやら・・・