最近、iTunes Cardがコンビニで20%OFFや20%ポイント還元などのセールを行っています。
1500円なら300円、3000円なら600円お得になるわけですが、
なぜ、プリペイドカードをこんなに安売りできるのでしょうか?
プリペイドカードで購入したお金がどのように流れるかを、
インターネットで公開されている範囲で調べてみました。
すると、アーティストのレバさんがiTunesで自分の曲を販売するまでを記事にされてました。
これは、非常に参考になりました。
まず、配信の方法は代理店を通して行うそうで、代理店によって分配率は変わるそうです。
気になるアーティストへの分配率は50%から56%が適正な価格みたいです。
また、代理店によっては着うた配信や他のサイトでの公開のオプションもあります。
iTunes Storeでのプロモーションは事実上無理ですから、インディーズの方の場合はどこかでパフォーマンスが必要になります。
アップル : 代理店 : アーティスト = 30 : 20 : 50 という分配が一般的な様です。
あとは、公開するために必要な初期費用(事務手数料、エンコーディング)を代理店に支払います。
ここでは、アーティストが儲かるかではなくアップルが儲かるかなので30%のことだけについて考えます。
30%の費用でアップルがどんなことをしているかというと、
・プリペイドカードの発行費用、販売店への手数料
・クレジットカードの決済手数料
・配信サーバーの運営費
・サポート費用
が考えられます。
1日500万曲を売っている会社だからできることなのでしょうね。
1ヶ月で15億円の売上と考えると、アップルの取り分が4.5億円。
1ヶ月4.5億円で維持できていると思うとすごいなと正直思います。
12/14 曲数が違うことと、売上計算が間違っていたので、訂正させていただきました。
1日約1,000万曲を売っている会社だからできることなのでしょうね。
1ヶ月で3億曲、1曲100円とすると、300億円の売上ですね。アップルの取り分が150億円。
1ヶ月150億円ならば十分経費を捻出できると思います。
さらに、配信サーバーの運営費はMobile Meなどのサービスと絡めればコストを下げられますし、
サポート費用も新たに部署を作るにしてもサポートノウハウがあるので初期コストは抑えられます。
当初、iTunes Storeは経費が捻出できれば問題ないというラインからスタートしました。
それは、オンラインでの楽曲販売がiPodをより便利にするためのツールだったからです。
実際儲けるところはMac本体やiPhone、iPodのようで、
開発などで必要なお金をうまく運用しているかが見えてきます。
普通に考えてもMac本体で40%前後の粗利益があるのは、他のメーカーからしたらうらやましい限り。
そうとわかっていながら買ってしまうユーザーがいるのですから、十分魅力はあるということです。
自分もその一人ですね。
安売りをしないためにどうしたらいいか真剣に考えることで自分たちの利益をしっかり確保できていますし、ここから商売はどうするべきかというヒントが見えてきます。
一度アップルに取材できたら面白いなとは思いますが、その時はくるのでしょうか?
【関連リンク】
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(1)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(2)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(3)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(4)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(5)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(6)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(7)
1500円なら300円、3000円なら600円お得になるわけですが、
なぜ、プリペイドカードをこんなに安売りできるのでしょうか?
プリペイドカードで購入したお金がどのように流れるかを、
インターネットで公開されている範囲で調べてみました。
すると、アーティストのレバさんがiTunesで自分の曲を販売するまでを記事にされてました。
これは、非常に参考になりました。
まず、配信の方法は代理店を通して行うそうで、代理店によって分配率は変わるそうです。
気になるアーティストへの分配率は50%から56%が適正な価格みたいです。
また、代理店によっては着うた配信や他のサイトでの公開のオプションもあります。
iTunes Storeでのプロモーションは事実上無理ですから、インディーズの方の場合はどこかでパフォーマンスが必要になります。
アップル : 代理店 : アーティスト = 30 : 20 : 50 という分配が一般的な様です。
あとは、公開するために必要な初期費用(事務手数料、エンコーディング)を代理店に支払います。
ここでは、アーティストが儲かるかではなくアップルが儲かるかなので30%のことだけについて考えます。
30%の費用でアップルがどんなことをしているかというと、
・プリペイドカードの発行費用、販売店への手数料
・クレジットカードの決済手数料
・配信サーバーの運営費
・サポート費用
が考えられます。
1ヶ月で15億円の売上と考えると、アップルの取り分が4.5億円。
1ヶ月4.5億円で維持できていると思うとすごいなと正直思います。
12/14 曲数が違うことと、売上計算が間違っていたので、訂正させていただきました。
1日約1,000万曲を売っている会社だからできることなのでしょうね。
1ヶ月で3億曲、1曲100円とすると、300億円の売上ですね。アップルの取り分が150億円。
1ヶ月150億円ならば十分経費を捻出できると思います。
さらに、配信サーバーの運営費はMobile Meなどのサービスと絡めればコストを下げられますし、
サポート費用も新たに部署を作るにしてもサポートノウハウがあるので初期コストは抑えられます。
当初、iTunes Storeは経費が捻出できれば問題ないというラインからスタートしました。
それは、オンラインでの楽曲販売がiPodをより便利にするためのツールだったからです。
実際儲けるところはMac本体やiPhone、iPodのようで、
開発などで必要なお金をうまく運用しているかが見えてきます。
普通に考えてもMac本体で40%前後の粗利益があるのは、他のメーカーからしたらうらやましい限り。
そうとわかっていながら買ってしまうユーザーがいるのですから、十分魅力はあるということです。
自分もその一人ですね。
安売りをしないためにどうしたらいいか真剣に考えることで自分たちの利益をしっかり確保できていますし、ここから商売はどうするべきかというヒントが見えてきます。
一度アップルに取材できたら面白いなとは思いますが、その時はくるのでしょうか?
【関連リンク】
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(1)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(2)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(3)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(4)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(5)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(6)
iTunes Music Storeで自分の曲を販売する(7)