もう2年近く前のこと。



その頃私は結婚して1年が経ち、
子供がほしくても全く陽性にかすりもせず、
A病院で人工授精を頑張っていました



そんな時、私が結婚するまで勤めていた
元職場の同期ちゃんの結婚式があり、




まぁ、あれです、





新婦のお腹に新しい命が宿っています♡



的なね、




そんな報告を受けました笑い泣き




その同期ちゃん、
結婚前からひどい生理不順だと言っていて、
避妊もしてないと言っていた。



それが、結婚式準備をしている内にできた♡
ってことらしい。



同期ちゃんは結婚前からとっても子供を欲しがっていたから、とっても喜んだと思う。



そして、本人からハイテンションな妊娠報告のLINEが届いたその日、



私はリセットしていましたゲロー



ちょうど、トイレで赤いヤツを確認し、絶望的に落ち込んで出てきたところに届くLINE…



「結婚式来てくれてありがとう!実はわたし今妊娠してるの!モモコちゃん(私)も早く子供つくりなよ♡今なら同い年間に合うよ~♡」






……。真顔














ぐはっゲロー






もうね、
大泣きでした









そして、夫にヨシヨシしてもらうのでした。



…ぐすん。



せめて希望に満ちた高温期の時なら…

なんでまたこのリセットの
タイミングなんだ…

今なら同い年に間に合うって…





悲しいのか、悔しいのか、
何の涙がわからない涙が沢山出てきました


ひとしきり泣いて、落ち着いてから、おめでとうと返信しました


そして、風の噂で、
実はまだ妊娠2カ月ということも聞きました


初期流産のこともなーんにも知らず考えず、
ハイテンションに喜んで報告してきた同期ちゃんが羨ましくもあり、同時に心の中が真っ黒い感情に染まっていくのも感じました












しかしその約一ヶ月後に連絡を取った時には、



その同期ちゃんから、流産の報告を受けることになるのでした。




続きます



はい、いきますよ~

ドロドロっとした黒い感情

吐き出しますよ~ニヒヒ



そーいうの嫌いな方はすぐさま読むのをおやめになってくださいね~



それでは吐き出させていただきます!

今回は、病院の待合室でのお話です!ウインク




私が一番最初に通っていたA病院では、
産婦人科と小児科の2つがありまして、

それぞれの待合室は、中央に受付を挟んだ左右にそれぞれ配置されていました。

つまり、受付をして、産婦人科なら右手、
小児科なら左手、といった具合です。

と言っても同じ空間の為、小児科の子供達の声は大いに聞こえてきます。

が、

小児科側と産婦人科側の座席の向きが変えてあり、視線が全く交わらない・視界に入らないような配置となっていました。

タイミングも人工授精もダメで途方に暮れていた私が、子供を見かけるのが辛くなっていた頃…

いつものように受付を済ませて産婦人科側の座席で待っていると、後から子連れの母親と祖母らしき人達が来て私の前に座るではありませんか!ゲロー

2歳くらいのクリクリした女の子!
どうやら、その時小児科側が子供沢山で賑やかだった為、大人ばかりで静かでわりと空いているこちらの待合席へあえて来た様子。

そして、私の近くをウロチョロする女の子…









い…今…
子供見たくない!



そう思いました。

ええ思いましたとも。

その子に何の罪もありません。

わかってますよ。

かーいらしい子でしたよ。

でもね、

でもですねお母さん、おばあさん、

婦人科って、色んな思いをして治療してる人が居るんですよ。

皆んなが皆んな、子供を穏やかな気持ちで見られるわけじゃないんですよ。

お願いだから、
小児科の席へ戻ってくれないかな…

私はその時そんな風にその親子を見ていました。

もしかしたら、お母さんが産婦人科に用事があって、祖母と子供はその付き添いだったかもしれないです

けどそんなの、心が真っ黒なその時の私には受け入れられなかった!

むしろ、小児科の受診でなく、お母さんが本当に産婦人科にかかるのだとしたら、おばあさんにその子を預けてお母さんだけ席に座ってて欲しかった…とまで思ってました

母親と祖母らしき人が、女の子と楽しそうにしているのを目の当たりにして、とっても辛かったです!











私、完全にこじらせてますね!











けどいいんです。

心の中で感情が勝手に湧いてくるんですもん

辛い、苦しい、悲しいって。

思うだけならいいと思ってます。

だって私、どんなに黒い感情が出てきても、

その家族に何の危害も加えません。

もちろんその親子も、私に何かしてくるわけでは全くありません。わかってます。

だから後は、

その黒い感情を自分でどう整理つけるかだけなんですよね。






そんな時、私は夫にだけ、思ったことを全て話していました

そして夫は、私がどんなに理不尽なことを言おうが、こじらせてようが、静かに話を聞いてくれました。

そしてそれが救いになっていました。

けど、当時夫も仕事が忙しく、夫婦の会話がほとんど取れない状態が数ヶ月続いたりもしていました。






当然のことですが、不妊治療中の方が皆、
私みたいな黒い感情持ってないですからね!

私は中でも特に黒い奴だったと自分で自覚しています。

それでもやっぱり、不妊治療中の待合室は辛いことがいっぱい!

こんな時、子連れ禁止のクリニックや、不妊専門の時間帯を設けた病院だったらどんなに心穏やかになれたか、と思いますね。

リセットしてしまった時に見る妊婦さんや赤ちゃんは、やはり辛い。






気持ちがしんどい時は吐き出すことが一番だと思います。

この件もずっと心にモヤモヤしてたので、
こうして吐き出すだけでもうこの件は成仏させます!

自分の黒い部分とまた一つ
さようならです~ニヤニヤ





前回の続きですニコニコ


いつも穏やかなA病院のおじいちゃん先生。
私は2ヶ月分の基礎体温表を持参し、内診。


その後、2周期のタイミングを診てもらい
結論から言うと、


卵巣、子宮、排卵、
特に問題なさそうダヨ ウインク


とのことでした。


しかーし!


やっぱり妊娠はしない!
やっぱり陽性にかすりもしない!笑い泣き

※それまで半年間やっていた自己流タイミングもわりとハズレてなかったことだけは判りましたが…


うーん、問題なしって言われてもなぁ、
なんだか腑に落ちない…
だって、私は不妊の原因が気になるのに、
血液検査も、卵管造影も、精液検査も何もしてないんだもん!

けど、初診から数ヶ月経っても特に何の検査もしようとしない先生。

痺れを切らし、卵管造影検査をしたいことと、
精液検査も兼ねて、人工授精をしたいと
自ら申し出ました。(汗)



先生「うちはねぇ、卵管造影検査は設備がないからできないんだよ~、通気検査なら出来るよ~」




ポーン!!!?




この時、
病院探しの際の自分の選択を後悔しました


不妊治療の病院探しというのは、
先生の優しさや病院の雰囲気だけで選んではいかん!!笑い泣き




不妊専門クリニックの場合は
こんなことないとは思いますが、
産婦人科で不妊治療もやってますっていう
病院の中には、設備によって出来ることと
出来ないことがあります。

どの病院でも平等な検査を受けられる訳じゃないんだね…

私が行ったこのA病院のHPには、
人工授精、体外授精(顕微は除く)とあったので、
体外まで出来るのなら、基本的な検査は全て出来るとてっきり思っていました。

造影剤を使ってレントゲンを撮り、画像で子宮・卵管の状態を確認できる
「卵管造影検査」

一方、このA病院で行えるのは、子宮にガスを注入し、それが卵管を抜ける際の音を聴いて卵管の通り具合を確認する
「卵管通気検査」

視覚で確認できない分、卵管造影に比べ精度は落ちますよねチーン





つまり全ては…


おじいちゃん先生の
耳にかかっている!!



私は確実な結果が欲しかったのですが、
卵管造影ができないのなら仕方ない、と、
しぶしぶ卵管通気検査を受けることにしました。


そして後日、
実際に検査を受けてみたのですが
検査前にこんなことを言われました


看護師さん「検査で使うガスが検査後に肩から抜けていくから、それが痛むこともあるからね~」

私(ヘぇー、
ガスが抜けるってどんな感じなんだろ?
まぁ、私痛みには強い方だし、大丈夫っしょ!)



そして検査開始。無事終了。
おじいちゃん先生曰く、
卵管の通りは問題なさそうだとのこと。

そしてやはり先生は「たぶん通ってるから大丈夫」という言い方をしていたので、これから検査を受ける方には卵管造影を私はオススメ致します。



検査自体には痛みなどは無く、
直後も看護師さんに肩が痛くないか聞かれるも特に症状がなかった為、

こーんなもんか~ニヤニヤ

と余裕ぶっこいてました。

しかし、会計を終え、
夫の運転で帰宅する車内…

(ネットで通気検査は肩が痛くなると調べていたので、念のため夫に運転してもらうことにしていました)





あれ、…うーん…
なんか…左肩が…
痛いような…?



私が想像していたのは、ガスがシューっと
抜けるような痛みだったんですが、

実際はじんじんヒリヒリ染み出るように痛い!

なんとか我慢できる痛さではありましたが、
過去に体験したことのないタイプの痛みでした滝汗

思わず車のシートを倒してダウン!

うーん、うーん…

うなされるような痛みが数十分続き、結構辛かったです。




この後、私は不妊原因を探る為に色々な検査を受けることになりますが、私にとっては卵管通気検査はなかなか嫌~な検査として記憶に残っておりますチーン