切ったり、焼いたり、茹でたり等の工程は適当にできるけど、最後の味つけだけはどうしても‥。不安
だけどいつかは何も見ずに作れるようになったら、効率いいし時間短縮にもなるし、料理が楽になるんだろうな。
ただし‥
自分一人の時のご飯は別。
味なんぞどーでも良い、栄養さえ体に入ればなんのその精神でやってるから
早い！雑！見栄え悪い！
見た目なんてめちゃくちゃブスな料理ができあがる
目分量で
「フンフンっ」
「チャッチャッ」
「とりゃ！」
「ビシッ！」
の効果音つけるくらい適当に投げ込まれる食材と調味料。
さぞかしどんな適当なお味かとなるけど、こりゃまた不思議。
見た目のおブスさと裏腹なけっこう美味しい料理が作れちゃうもの。
テキトーさ万歳
これが人にふるまうってなって少し慎重になるとうまくできなくなる。
この自分の弱点をうまく攻略するといいのではないか←(何とも浅い攻略）
こういう時は時間があると慎重になっちゃうから、時間が迫ってるっていう条件が大事。
って出かけて夜７時に家に帰ってきた時に慌てて作ったやつ。
土壇場。急げ！
ごま油でニンニクを炒め芳しくなったら‥
さぁ、冷凍庫にストックしてた豚そぼろの出番です！！！！！(胡麻臭い番組)
凍ったひき肉が熱で目覚めたら、ゴボウ炒めて〜
（👆写真はすでにゴボウさんが炒められてますが‥
あとからこのシーンだけ慌てて写真撮ったからです
）
）酒、鶏ガラスープの素、醤油、砂糖と思いつく調味料で味つけて‥
お味はやっぱり土壇場の急いでただけあって、美味しくできました
たぶんゆっくり時間あったら‥
自分の場合モタモタして、ゴボウに火が通り過ぎて柔らかくなったり、味をあっちこっち迷って結局、塩分過多になるんだろうと思う。
追い詰められて自分の中の何か新しい技が発見されることもある。
キリッ