ステンドグラスで有名なサントシャペル教会
冬以外は行列覚悟なので、パリに着いてからでしたが、公式サイトから日時指定チケット購入し、すんなり入場出来ました
圧巻
サント・シャペル とは「聖なる礼拝堂」という意味で、フランスのパリ中心部、シテ島にあるゴシック建築の教会堂。 おそらくゴシック建築が最も輝かしかった時期の頂点ともいえる傑作である。 サント·シャペル·デュ·パレとも呼ばれ、ルイ9世が1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じたものである。
ウィキペディアより
すぐ近くにノートルダム大聖堂があり、修復工事が進んでいるようでした。
私は丁度あの火災(2019年4月)のすぐ前に見学していた事もあり、ショックでした。
現在は、大聖堂前で階段状の座席が組み立てられ、全身を使った素晴らしいパフォーマンサーがいたり、修復を見守る沢山の人々から愛されている聖堂だと感じます。