夫が退院してきました。

 

あとは通院で化学療法をします。

 

最近のお薬は副作用が少なかったり、副作用を抑えることができるようで通院での治療が可能とのことです。

 

 

しかし、じっとしてない夫。

 

入院中はちょっと熱が出たりしたそうですが、ぜんぜん普段通りです。

 

ちょっと痩せた感じはします。

 

 

 

長女は住職に余程、お母さんには黙っておくように言われたのか、病状等については一切話してくれません。

ラインも既読スルー。

もう病名も知ってるねんけど。

なんでやねん。

 

 

 

 

 

夫はほぼ毎日お参りとお墓参りに行っている。

仕事前に行くのでどんどん時間が早くなり、ここ数年は4時前に起き7時過ぎに戻ってくる。

 

三十数年、こんな生活をしている。

元々、ショートスリーパーでじっとしている性格ではないことと、毎日同じことをコツコツするのが得意な性格。

 

それが信じられない(人間離れした)生活を可能としている。

 

今回の夫の病気は、難病指定されている。

夫的にはかなりショックだったよう。

 

先日、住職が「病気、治ってしまうよ。」と言ったと。

「1000万円、ポンっと寄付するより毎日毎日参る10円の徳の方が尊いさかいにね。」と。

 

 

 

やはりここでも信心と徳に助けられた。

 

まだ治療は始まったばかり。

 

でも、私はもう治った気でいる。

 

 

 

 

 

 

夫の叔父のNさんも霊感のあるお坊さんだった。

 

独自の占いもし、夫は昔、寿命を出してもらったと言っていた。

 

その寿命は88歳。

 

88歳まで生きると言っていたと教えてくれてから、私の人生設計のようなものの基準になっていた。

 

住職も、「お前と夫さんは似たような時期に逝かぁ」と言っていたのでそのつもりで生きている。

 

が!

 

2年前、夫が住職に「信心してなかったらとっくに胃がんでタヒんでたで」と言われたと帰ってきた。

 

ん?胃がん???

 

 

あー、思い出した!

30数年前のことを!

 

夫は若いころから胃潰瘍があり、常に胃の不調があった。

 

あるとき、人間ドックを勧めると素直に受けた。

その時の胃の造影で、典型的な胃がんの画像、ボールマンⅡ型と言われた。

 

近所の消化器外科で再検査をした。

消化器外科の先生も、教科書に載るくらい典型的な胃がんの画像ですと。

これを胃がんと診断しないのはもぐりの医者やとまで言った。

 

再検査の結果、胃潰瘍の瘢痕ということがわかったが、住職はこのときのことを言ってたんや!!!

 

夫は住職と出会ってから、熱心に信心するようになった。

 

もともと叔父のお坊さんにも、「坊さんなれへんか?」と言われていたから向いていたのだろう。

 

毎日毎日お参りに行った。

 

信心してなかったら、本当は胃がんだったのだろう。

 

それを思い出しゾッとした。

 

しかし、住職はなぜ2年前になってこのことを言ったのか。

 

それはその気が消えたから。

 

それまでずっと夫のお腹をお加持をしてくれていた。

私は胃潰瘍だからだと思っていた。

 

 

それから、夫が50を過ぎたころトライアスロンの練習中に事故った。

これは昔、リアルタイムでブログに書いた。

 

この時も、信心をしていたから助かった。

「ほんまやったらタヒんでたで」と住職に言われた。

 

ほんまやったらタヒんでたを、2回も回避した夫。

 

今回も無事に回避して、88まで生きると私は信じている。