イジメのない世界を目指していたのにね | うずら炭酸水

うずら炭酸水

信じるならば必ず疑いなはれや
耳障りのよい言葉に流される前に浮き輪を用意しなはれや

不登校児童が増えているらしいですね。

学校に行かない・行けない、その理由は様々で理解できる理由もあれば、うーん、それはどうだろ?と自分視点で考えちゃう部分もあります。一概に怠けとは言えない苦しい理由もあるんですよね。

 

偽創造主夫婦は、

不登校=イジメにあって学校に行けない児童  この答えしかなかったみたいだけど、そのイジメにあった児童だけ(大人も含めて?)を保護する目的で学校を作るとしていたことはある意味偏見だったんです。偽創造主本人がイジメた側でありイジメにあっていた、奥さんもイジメにあっていた、だからそういう子どもたちを守りたい、と言えば聞こえはいいけれど、不登校になってしまった理由を「ひとつ」に絞っていたのは正しかったのでしょうか?

 

確かに、イジメにあった子どもや大人を守ってあげられる場所を作るのは正しい事の一歩だと思う。それなのにその一歩も踏み出せなかったのに、僕たちはお金持ちだ、働かなくても大丈夫と言って、自分たちは居住地を転々としながら優雅に遊んで暮らしている。あんなにイジメのない世界を目指していたのに、その目的は何処へ?

 

解散したと偽創造主は言っていますが、解散したはずのAKHを(偽創造主夫婦)を信じる信者たちが偽創造主夫婦と同じ罪を犯したことはきちんと後悔してほしいと思ってます。こんなにも、言うこととやることがチグハグな夫婦にお金を払ってまで追いかけ、そして意見した人を偽創造主夫婦同様に攻め立てたことを反省できなければいけないことだと思います。

 

そして、AKH信者たちもイジメのない世界を望みながら、偽創造主夫婦にまかせっきりで寄付だけして何も行動に移さなかったのだから同じ罪を背負う覚悟もしてほしい。