アッパッパ | アダルトチルドレン時々日記

アダルトチルドレン時々日記

機能不全の家族の中で育ち、その後遺症を人生上に色濃く残し、一般常識とまともな生活を知らず、悲観的なことを言いつつ能天気な性格でふらふら気ままに流転の人生を送っております。魂の病気と共存し狂気と正気を往ったり来たりする日常を徒然なるままに書き綴ります。

昨晩、ご丁寧に過去記事にコメントつけてきて、

「あなたの論点は間違ってます、云々・・・。僕のブログにきてください」と、自分のブログに誘う

オカシナ人からの書き込みが合って・・・気持ち悪いから削除しました(>_<)


言いたいことをいうのに自分の領域に誘い込むのは、臆病者の支配行為。

自分と意見が違う人を探しては、批判して自分の価値観を押し付けてるのでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌  

何様のつもりなのか・・・顔を見たら、知性も教養も品もない顔してたんで記事も読まずに

退散してきました。お顔は名刺なのにね。よほど、自分は絶対な存在と思っているのでしょう。

その時点で成長は止まったようなもの・・・ご愁傷様。自分を客観的に見れない男は醜い。


批判屋さんって、本当はすっごく認められたくて、その裏側は愛情不足で育ってきて

寂しさやら怒りやらでいっぱいなのよね~。それが形を変えてこちらに攻撃として出て来る。

本当は過去の埋められない心の穴に対して怒っていたりするんだけどね・・・

「かまってかまって病」の一つの現れです。 

体の主治医の他に心の主治医がいてもいい時代なんだから、治療してから来て欲し~わ~(*´Д`)=з




気を取り直して♪

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前記事 で紹介しました戦前の浴衣・・・やっとリメイク終わりました☆


この浴衣、なんだか縫い目から温もりを感じて、解体がもったいなくなってしまい・・・

何度も押し入れに戻したことがありました。

高級な仕立て屋さんのような繊細な縫い方ではないのですが、日常で針と糸を持っている

手慣れた感じがあって、木綿の太めの手縫い糸から、なんともいえない温かな感じが伝わって・・・


でも眺めているだけで活用しないのは、もっともったいないので

「あ、ここで糸が終わったんだな。玉どめしてある~♪」なんて楽しみながら解体しました。


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肩の補強布に手ぬぐいが使ってあったんですけど・・・アンティークな香りがします♪ 

南品川の右側の字が読めないんですけど・・・なんて書いてあるのでしょうか?


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今回はシミが目立つ部分が多く、余すところなく生地を使えず、アッパッパ的チュニックにしました☆

アンダーバストで切り替えて、下はギャザーを寄せて・・・食べ過ぎてもお腹が目立たないように(笑)

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作りながら何度か鏡で合わせて驚いたのですけど・・・

藍の色って、すごく日本人の肌をきれいに見せますね!

誰だったか忘れましたけど、そんなことをいってたのを思い出しました。

やはり日本の伝統的な色や柄が一番日本人の魅力を引き出すのかも知れませんね(*^-^*)


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ところで、アッパッパをファッション辞典で調べました(^-^)

アッパッパ[日] 夏用の簡単な仕立てのワン・ピース。簡単服ともいう。
関東大震災(1923)以降に普及した、日本で最初の婦人既製服に対して
名づけられた関西風俗名称。
全体にだぶだぶした感じで、裾がぱっと開くことからこうよばれている。


だそうです(^o^)/