※昨日の記事に書いたものですが、テーマを『アダルトチルドレン』に移すため、【ナザールボンジュウ】と
別にして、ちょっと加筆修正しただけです。
いつも温かなコメントを有難うございますm(_ _)m
ある方から 「最近の私(PIYO)は、自分を追い詰めているようだ」 と言われ、人の目には
そう映るんだなと改めてここ最近の自分を見つめ直してみました。
最近、体調不良も精神不良もとれません。 その上、かき入れ時になりまして、調子の悪そうな面を
お客様には見せられないので、安定剤で仮面を作り、猫なで声で金だけ稼いでいる状態です。
何日も更新しないのは、とてもじゃないがブログどころの騒ぎじゃないから更新しないのであって、
パソコンすら開く気力もなかったからです。
ご心配おかけして申し訳ないのですが、心身共に体調&精神不良を引き起こしているプライベートな
理由をここで明らかにするつもりはないので、身を潜めている次第でございます。
この体調不良と精神不良に関しては治療を開始しました。
長丁場になることは確かですが、これに関してもこちらで明らかにするつもりはありません。
今後かなりの不安定さがブログから匂うかも知れませんが、どうかスルーして下さい。
人それぞれ戦っているものは違います。 時には負けたり切羽詰まることもあります。
ただ、今の自分の状態を隠して仮面を被ってまでブログなんてやりたくないのです。
なりたい自分を演じる表現なんてしたくなく、素の自分になりたいからここに書いているのでございます。
苦しい時は苦しい顔を曝け出したいんです。
いつも沢山の仮面を被らないといけないので、せめてここでは素の自分でいたいんですよね。
体の方も心の方も、治療を開始してますのでご心配には及びません。 と申し上げておきます。
一度あの世を見てきてますので、そうそう簡単に逝きゃしません。
『憎まれっ子 世にはばかる』 でございます。
ご心配なきよう、一部だけ暴露します。
トラウマ治療を開始しました。 まぁ・・・そこまで追い詰められていたわけですけど・・・・・
そこでまったく初めての情報を得ました。
私のPMSの出方は、幼少期の性的虐待から来るケースが大きいということ。
(PMSの人すべてではなくて、私の様なPMSの出方だそうです)
私自身、性的虐待の過去があります。
そして、私は 【依存症】 ではないということ。ヤッター!\(^O^)/ では麻薬乱用はどうなのか・・・
実は、私は紛れもない 【虐待児】 であって、両親の両方からの虐待を受けており、両親の離婚後、
幼少期から長年植えつけられた 【虐待】 という環境を自分で自分に作っていたということ。
なかなか自己肯定が出来ないのも、こういう過去からきます。
そして・・・幼児期に虐待のようなトラウマにさらされ、解離の習慣を身につけてしまい、成人してからの
トラウマに対してもこの習慣が出てきてしまうということ。
そして・・・ブログではお話したくないのですが・・・・・・
三代前まで遡って家系的なこともすべて話すんですけど、信じられない家系の中で生きてきたそうで
よく今まで生きてきたと思うと・・・カウンセラーを驚かしていること(笑)
自分の話と家系の話を、冷静に分析をしながら淡々と嘘偽りなく話す私に、カウンセラーは
もの凄く驚いているという事(爆)
普通だったら最初からここまで話せないんですよ・・・よくここまでお話し下さいました・・・と・・・
ハハハ!根性だけは据わってんだよv(^O^)v 腐ってますがね(爆)
解離性精神障害 ←興味のある方はこちらをご覧ください。 解離症状の実例もあります。
(※誤解のないようお伝えしますが、私は解離性同一障害(多重人格)ではなく、解離性障害です)
そんなこんなで・・・PIYOちゃん、はじめて人生に負けました。 というか負けだらけですが(笑)
自分で自分が手に負えなくなりました。 でもね、神様は凄い!(宗教やってません)
凄腕のカウンセラーとご縁を作ってくださいました。 捨てる神ありゃ、拾う神ありですよ。
こういうご縁を作ってくださったのも、やはり『人』なんですよね。 本当に感謝です。
オレは書く事は止めないぜーーー!!! ・・・ちょっと休み休みですが(^o^;)
きっと私は、表現をすることが好きなんです。
表現をしている時・・・それは紛れもなくすべてから解放されている 『素の自分』 しかいないからです。
ダンスを踊る、文章を書く、絵を描く、お裁縫をする、何かを作る・・・すべて私から出る素直な私の部分で
あり、その時の私には虐待も、性的虐待も、解離もないのです。
あまり自分の裏を話したくなかったのですが・・・・・恥ずかしいので(^O^;)
しばらくコメントもすべて閉じます。
発信のみになりますが、たった今の自分にはそれだけで精一杯です。
元気になりましたら、また皆さんのところへ遊びに行かせていただきます。
訪れてくださったり、支えて下さっている皆様へ・・・感謝の気持ちは絶えません。
本当にありがとうございます。
歪んだ環境で生きてきた人間でも、人の心の温かさを感じることの出来る心と感謝の気持ちは
ありますことをお伝えいたします。