こんにちは、うずら母です。
片田舎でうずら達と暮らしています。

トップブロガー林山キネマさんからのリンクで訪問して頂いた方、
初めまして、うずら母です。
夏休みの自由研究のため2年前の夏から「うずら生活」を始めたものです。
よく「スーパーのウズラ卵から孵化させよう」
という自由研究はここ数年多いようでしたが、
元々田舎なので、「ニワトリを飼う」がごとく
「有精卵」を多数孵化させ、うずらのお世話をしてます。
「産むよりも育てる方が大変」
というのは、人間でも同じです。
「生」から「死」まできちんと向き合う、と言うスタンスで
その動物が「うずら」を選んでお世話してます。
都会では出来ない「うずらの集団飼い」なので、
うずらブログの中では
ちょっと変わっているかと思いますが、
よろしくお願いいたします。
(可愛らしい写真が少ないかも・・・;)

(↑以前の写真です。代理母ゆきんこちゃん)

さて、大変なことが1月31日(金)起きました。
・・・うずらのケンカでオス1羽が死んでしまいました。
生後40日目を過ぎると色々ケンカがあったり、
繁殖行動が激しくなったり等々あります。
25羽順調に育って4ケージに6羽づつ入れ
オスメス13羽メス12羽
(足の悪い女の子は別室で一羽でアイドルしてます)
成長もバラバラだったのですが
「縄張り争い」が勃発しました。

基本40日目を過ぎて、100g位になった若鶏は
私たちは最低気温がオスだったら10℃以下でも大丈夫
だと感じております。
ただ、メス(女の子)に対しては本当に慎重にせねばなりません。
産卵の体力の消耗も考えて、若鶏の女の子は最低気温が15度くらい
になると、何回も確認します。
(エサも栄養過多にならぬよう、様子見ながらメニュー考えてます。)
2月に入り初出産(産卵)していた矢先でした。

亡くなったオスではないのですが、
こんな感じになります。

・・朝、何もケンカしてなかったのに、
すごいのです・・・(あと1時間遅れてたらと思ったらゾッとする;)
前回育てたうずらのオスケンカは「眼」を攻撃でしたが
今回の子達は「頭」や「首」で本当に「急所」です・・・
息子も血の気が引く状況です。
(それでも現実をきちんと向き合うようになりました。
成長したなぁ、と感じます)
2月2日土曜日にうずら母頑張って
移動式小屋の修繕にとりかかりました。

以前イタチの仲間に侵入された箇所を補強

3cmの「すき間」でも侵入するイタチの仲間
通称「トマコ」・・・
こういうことを昔の人は「イタチごっこ」と言うんだと痛感します

え~~い!まとめて男子寮に入寮!!
ケンカは・・・
今のところ、全然ケンカなし・・。
油断大敵ですが、
子育てと一緒で3つの「間」が大切です。
それは
「時間(じかん)」「空間(くうかん)」「仲間(なかま)」です。
今回の惨事は「空間」がないから
「逃げ場」がないのでこんなことになります。
ただ、共働きの私たちなので修理する「時間」もなかったのも致し方ありません;
・・・ごめん、ごめんよ・・・うずらちゃんたち・・・
オス達を入れた小屋は
一畳程の移動式。小屋にはいろんなアトラクション!?
(隠れ家、高い所)があります。
今朝の朝の温度は4.6度!でしたが、
お互いを感じられる空間でオス皆がいました。
(発砲スチロール板で小屋を囲んだりと大変ですが)

同じキジ科のライチョウですが、
越冬は「つがい」でするのではなく
「オス」と「メス」別々で集団を作り越冬します。
育雛しやすい場所を確保するため、
メスよりも早く縄張り争いでテリトリーを獲得し、
つがいのメスを待つようです。
(キジ科のオスはジェントルマンです)

だから、低温でオス同士が過ごすことについては
本能的に余計なケンカはないかも、と私たち一家は思っております。
(縄張り争いで負けたライチョウ男子は「彼女いない軍団」で過ごすようです)

1羽は自然の沙汰で亡くなってしまい落ち込みましたが
漫画「うずらのじかん」の「うっずー」もそうやって
勝ち残った子なので、
死んでしまった男の子を教訓にしていきます。

↑女の子の中で過ごしている命拾いしたオス(奥)
・・・わかるよ、体の傷は治っても
心の傷のほうが時間がかかりそう・・・

女の子は男の子がケージにいなくなったので
争いごとと密集が随分楽になり
安心して卵が産めるかも、です。
うずらを飼い始めて3年目なので
「いい塩梅」はうずらちゃん達の様子見ながら
何が必要か、人間の手で行うことは「必要最低限」
で、「うずらたち」の本来の能力を
伝えていけたら・・・と思います。

読んで頂きありがとうございました。
うずら母より
(諸事情でコメント書き込み出来ないよう設定しています)