進撃の巨人 ATTACK ON TITAN | 座右の銘は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

一言

原作ファンからするとこれはちょっと・・・・

 

あらすじ

100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。
生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ
壁の内側で暮らしていた。
エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。
そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。


オーディションに落ちつつも原作ファンとして

何としてでも出たいということで

本編では、一瞬チョロつく(自分だとわかるレベル)と感じ

ではありますが、何とか呼んでもらいました。

現場は、本当に楽しかった。

が、しかし本編は

VFXに頼りすぎて(頼らないと設定的に無理ですが)

迫力は、確かにあるのですが

なんか子供騙しみたいな感じになってるし

内容が明らかに薄い感じ・・・・エヘ

やっぱ、全編に渡ってCGを多用するとこういう感じになるんだなと。