今自分がいるところは子供の頃暮らした英語圏ではなく、英語が伝わらないアジア圏。
暮らしには周りの人にサポート頂いて不便ない生活をできています。
今の学生達ははおそらく自分達の時代より頭がいい人材が多くなる。今ももうすでに英語は喋れて当たり前。そんな世の中になっていると感じます。
そんな中でアジア圏に海外駐在している自分ですが、肌で感じたのは言葉よりも適応力のある人間になれるかが子供の頃大事なことだと感じます。
文化や環境が違って潰れて帰任される駐在員は少なくありません。
自分のように子供の頃日本とは違う文化の中で育った人間には自然と適応能力が養われていると感じます。言葉が通じない、思ってることが伝わらない。という経験を一度している人間は、次にそのような環境に立っても通じなくて当たり前、伝わらなくて当たり前、と基本的な考え方がなっているので周りに期待をしていのだと思います。
子供の教育理論にはさまざまな考え方があると思いますが、適応力を大切にすることで壁に当たったときになんとなく乗り越えていける人材が増えると信じています。
海外で働いてみたいと思って就活活動をする人も多いと思います。自分もそうでした。
海外で働くことに自分なりに挑戦感を抱いていたからです。でもこれから就職活動をする人に言いたいのは海外で挑戦して何になるかです。
会社にいる限り会社の一つの駒に過ぎません。海外へ手を挙げて駐在して挑戦して仮にいい成績を残されたとしましょう。その成功はそのあと何になりますか?自分の自信にしかなりません。資格をとっているわけではなく、ただ一つの会社の中で評価されたという自信にしかならないと個人的には思います。
海外へ挑戦することが悪いことではないです、むしろすごいことだと感じますが、本当の成功を掴む人はもっともっと違う目的を持って海外へ挑戦するのではないでしょうか。
こんなことを言っても私自身も答えはありません。
ただ自分の最近の考えをお伝えしました。
皆様はどうお考えですか?
