買い物中に魔が差してしまったことがある方はいらっしゃいませんか?


今日のわたくしはまさにその状態でございました。

ふらりと入った古本屋さん。

そこには燦然と輝くNintendo DS Lite

運の悪いことにお財布の中にはゲーム機+ゲームソフト代ちょうどくらいが入っておりました。


まったくの魔が差した状態であれば、発見と同時にレジに持っていったことでございましょう。

しかし、今日のわたくしは中途半端に魔が差しておりました。


給料日前である。

今日は食料品を買って帰らなければならない。

別にものすごく欲しかったわけではない。他の色が出てからでも十分だろう。


そう冷静に判断できる理性がございました。

そして一時は店の外へ出ることもできたのですが。

なぜか再び舞い戻り、ゲームコーナーにたたずんでおりました。


まさに魔が差した状態。

こうしてまんまとお買い上げしてしまいました。


本当は物欲を抑えてこそ理想の金銭感覚なのでしょうが、たまにはこういった買い物も楽しゅうございます。

そして買ってしまえば葛藤なんてなかったかのよう。本当におもしろうございます。

後悔なんてする暇がないほど遊び倒そうと思っている次第でございます。

自分にハッパをかけるための言葉を持っていらっしゃる方はいらっしゃいませんか?


わたくしの最近のキーワードは


がっかりだよ!!(by桜塚やっくん)


でございます。

特段お笑いに詳しいわけではございませんし、ファンというわけではございません。

ですが、この言葉を自分にかけることで一念発起を促しているのでございます。


朝出す予定だったゴミを出し忘れたとき。

がっかりだよ!!


仕事でしょうもないミスをしたとき。

がっかりだよ!!


だらだらとテレビをみてしまったとき。

がっかりだよ!!


ついつい食べ過ぎてしまったとき。

がっかりだよ!!


自分にがっかりするのは、がっかりしないだけの自分を期待していたからでございます。

そして、がっかりだよ!といわれたら、何を生意気な!この程度のことで勝ったと思うなよ!と反骨の意がわくのでございます。


一人相撲な気も致しますが、自分を鼓舞しつつ意思の弱さを直していきたいものでございます。

出かける前に鏡の前でファッションショーをする方はいらっしゃいませんか?

わたくしは時間があればあるほどやってしまいます。

前日に着る服を決めておいたにもかかわらず、いざ着てみると不安になるのでございます。


なぜ不安になるのか?

いくら雑誌のとおり、流行のコーディネートを取り入れていたとしても、不安が拭い去られることがございません。

なぜなのか?


答えは簡単でございます。

似合ってないからでございます。


なぜ似合っていないのか?

こちらも答えは出ております。

体形が理想的でないからでございます。


わたくしは雑誌に出ているコーディネートを気に入り取り入れようとすることが多いのですが、雑誌のモデルの美しい着こなしを素人でデブのわたくしが似合うわけがございません。

大抵の服飾品は痩せている方を美しく見せるようにできていると気付いた今日のこのごろ。


ならば理想の体形に近づけなくてはなりません。

わたくしの理想の体形とは、


・程よい筋肉

・細い腕

・細い足

・白い肌

・大きな胸


といったところでございましょうか。わたくしの通っておりますジムのインストラクターの方がまさにそのような体形でございまして、わたくしは会うたびにこのような美しい体になりたいとおもうのでございます。


美しい体を手に入れるためには何をしたらよいのか?

とりあえずジムに通い運動はしておりますが、目を見張るような効果はございません。

トレーニングをまじめにこなしていたのでございますから、入会当初に比べ、重いものが上るようになり長時間運動を続けることが可能になりました。

ですが、体重・体脂肪とも残念ながら誤差の範囲内程の変動しかしておりません。

わたくしは別に運動が好きではございません。日常生活で困らない程度の筋力は必要としておりますが、それ以上は望んでおりません。体重を落とし体を引き締めることが目的なのでございます。

ということはやりかたが間違っているということでございましょう。


今後、何か新しい挑戦をしなければならないと言うことでございます。

しかし気がついてようございました。目的が腹筋を割ることに摩り替わりそうな今日のこのごろでございます。

月日がたつのは本当に早いものでございます。
わたくしが一人暮らしを始めてから五年もの月日がたちました。

実家を出るときに一番の動機が、
早く開放されたい
ということでございました。

遅く訪れた反抗期とでも言いましょうか、とにかく自由になりたかったのでございます。
今でも家を出ましたことは後悔しておりません。

ですが、五年前と今とわたくしは何がかわったのでございましょうか。

忙しいというのは言い訳です。
家を出る前に胸に抱いていた理想をもう一度描いてみようと思うのでございます。

理想を現実にできるまで。