ホテルに到着

 

タクシーは同行する看護師さんが呼んでくれました。車ダッシュ


正確な時刻は分かりませんが、たぶん午後10時を過ぎていたと思います。

 

クリニックを後にするときの私の状態は、↓こんな感じ。

  1. いちおう意識はあるけど、足取りがフワフワとおぼつかない。

  2. 口が真横に引っ張られていて話しづらい。

  3. カラダ重すぎ、腰痛すぎ、のどガラガラ。一刻も早く横になりたい。昇天zzz

 

とても電車に乗って帰宅できるような状態ではないので、ホテルへの宿泊は必須だと思います。

 

 

麻酔から目覚めたあとは、思った以上に身体が弱っていました。ゲッソリ汗

 

なので、看護師さんが、身体を支えてくれて、荷物を持ってくれて、タクシーに行き先を伝えてくれて、ホテルでエレベーターに乗せてくれて、部屋まで来てくれて、鍵を開けてくれて、荷物をイスの上に置いてくれたことが本当に照れありがたかった‥

 

 

部屋に入ると、薬(抗生剤、痛み止め、座薬)の説明と、緊急連絡先の説明がありました。

 

クリニックでも聞いたような気がするけど、意識もうろう頭クラクラ状態で、詳細はまったく覚えておらず。凝視

 

説明を受けて、「そういえば薬があったな」とはじめて思い出しました。

 

全身麻酔、おそるべし。

 

「明日の朝、タクシーの手配をする前に、LINEで御連絡しますね」ニコニコ携帯

 

そう言い残し、看護師さんは自分の部屋へと去っていったのでした。

 

 

一人になった私

 

看護師さんが部屋から出たことを確認するやいなや、私は帽子とカツラを脱ぎ捨てました。

 

ニット帽&ウィッグの合わせ技は、変装として最強だけど、やっぱり暑い。違和感もすごいあせる

 

同時に服と下着も脱ぎ捨てました。ビキニスカートエプロン気づき

 

とりあえず、早くパジャマに着替えたかったからです。

 

このとき、前開きのハイネックニットと前開きの肌着を着用していてホントによかったと思いました。

 

なにしろ、頭部全体が包帯グルグル巻きで巨大化しているので、かぶるタイプの衣服の着脱は正直ムリネガティブバツレッド

 

細身のタートルネックとか着てたら、ぜったい脱げない(そもそも着られない)汗

 

シャワーは、下半身だけなら当日からOKですが、当然そんな気力はなく、私は即パジャマに着替えました。

 

 

口が開かない?

 

着替えたあと、私は冷蔵庫から、昨晩買っておいたゼリー飲料を取り出しました。

 

24時間以上、何も食べていないのでお腹はペコペコです。魂が抜けるナイフとフォーク

 

さて、キャップをはずして飲もうと思ったその瞬間‥

 

口が開かない!滝汗ハッ

正確にいうと、タテに開かない!
 
指で思いっきり引っ張って「イーッ」とやりながら、無理やり口を開けようとしている感じ。
 
私は、飲み口を口に押し込み、手でゼリーをしぼり出して何とか完食しました。
 
つづいてプリンにトライ。プリン
 

これまた、スプーンが口に入らない!笑い泣き

痛くて開けられないのではなく、物理的に開かないんです。
 
どこかにつっかえ棒が入っているような感じなんです。
 
今度はプリンをかき回して液状にし、スプーンで流し込むようにして完食しました。
 

 

「術後は口を開けにくい」とは聞いていたものの、まさかここまでとは思わず。汗

 

いつまで流動食なんだろうネガティブ

 

ほんとに1週間で職場復帰できるのかな驚き

 

あれやこれやと不安を覚えつつ、とりあえずは寝るしかないと思い定めたのでした。