占いもカウンセリングもコーチングもいろいろな民間教育方法ももちろんボランティアではなくって商売なので当たり前って言えば当たり前。
人の心の弱っているところをターゲットにした商売
なんだか悪いイメージがあるけれど、でもそれで救われるのならば、自らそれを選択するのならば周りがとやかく言う問題ではない
でもその商売の先に心の弱っている人が自立して自分の足で人生を歩いていけるように導くのが誠意ではないかと思う
私もその端くれ
勾玉セラピスト認定講師として、弱っている人を助けたいとは思っているけれども
ただ助けたいわけではない
私のようなものをあてにしなくて良い生き方を提案しているだけ
弱っている人を依存させずに自立してもらうための商品の販売
言っておくけれども、霊は見えない、神様の言葉も降りてこない
人には見えないものは私にも見えないし
人には聞こえないものは私にだって聞こえない
だから、いつ頃恋人と出会えるか
いつ病気が治るか
お腹の子供の性別はどっちか
今の恋人は私の運命の人なのか
転職の時期はいつがいいか
そんなことは私にはわかりません
勾玉セラピーってそう言うあてもん的なものではない
世の中にはそう言うあてもん的なことができる技術もあるのかもしれないけれども
地に足をつけて
心理学の中の色彩心理学のデータを応用して
潜在意識で感じていることを言語化
そしてなりたい自分に向かって96%の潜在意識を全部味方につける方法を伝える
それを実践する
ただそれだけ
そして私の元から離れて自立して幸せに生きていっていただく
それをするのに144,000円が高いか安いかそれは選択する人のマインド
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