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おはようございますニコニコ 
uzumakiです。

しばらく更新が滞っているうちに世の中の事態はどんどん変化してますが・・・

緊急事態宣言解除から昨今の感染者数拡大まで
何だかあっという間でしたよね。


私も大好きなディズニーリゾートが再開したという嬉しいニュースがあった一方で
現状では家族でインを決めることは難しい状況であることとか。

何だか、どんな気持ちで受け止めていいのか微妙に思いながらも、住んでいる地域柄、決して色々を楽観視することはできずあせるあせる
結局緊急事態宣言前も、宣言下も、解除後も、同じ危機感を持ちながら生活しています。



わが家ではマスク不足の2月~4月、ドラッグストアやネット通販のいわゆるマスク戦線には参戦せず、元から例年、冬場のインフルエンザを代表とする感染症対策、春先の花粉症対策も兼ねて手元に用意してあった不織布マスクのストックで凌ぎましたグラサンキラキラ
 
そして長期化を視野に入れ、特にサイズがなく手に入りにくい子どものために今できる事をと思い、抗菌素材フィルターブロック性能を高めた布マスクを手作りして用意しておくことで備えました。
 

子どもの不織布マスクもまだストックが残っているのですが、近ごろどんどん暑くなってきているため、熱中症と息苦しさを緩和する意味もあり夏場は一旦、布マスクにシフトすることにしました。
(不織布マスクは、冬場の感染症本番時期に温存しておきますビックリマーク
小学校が始まり、常時マスク着用なのでより快適・確実に着用できるほうがよいのでウインク
 

今、この時期を迎えて、布マスク、用意しておいて良かったなと思っています。
ウィルス透過性等の性能は不織布マスクのほうが上なので、今後手に入るチャンスがあれば子供用を求めたいなと思ってはいますが。
 


さて、以前記事にした抗菌素材「ミューファン」を使用したマスクに加え、他にも機能性生地を購入したのでご紹介しますね爆笑


今回ご紹介する新たなる生地は、ネットで見つけたこちらビックリマークビックリマーク下矢印
 
 
日本生まれの特許技術で
インフルエンザウィルスを
跳ね返すですと!?

なんと強力なキャッチコピー!!目
 

何でも、生地に触れるだけで、特定のウィルスを無力化する特殊な加工を施した国産の生地なのだとか。
洗濯後も効果は持続。

これは試してみたいビックリマークと早速購入しました。
(uzumakiが購入したのは5月。このお店、常にマスク用品を売っているというわけではなく、元はシルク屋さん。抗ウィルス生地も不定期での販売のようです)
 
 

実物到着ビックリマークビックリマークニコニコ

見た目はオーソドックスなギンガムチェックのガーゼ。
 
口元側にはサラサラ抗菌素材・TAKEFUを使用し、立体マスクを作っていきますニコニコ
 
しっかりダブルガーゼなので縫いやすいキラキラ
 
 
下矢印
できました爆笑ハート
花柄が中心だったミューファン生地のマスクたちに、爽やかサックスギンガムの抗ウィルスマスクが仲間入りですビックリマーク
 
 
こちらも、内側のTAKEFUはフィルターを入れるポケット仕様に。
こんな感じで横からフィルターを差し込むことができます❤


 
初めての抗ウィルス素材
コロナについては不明ですが、
インフルエンザウィルスに有効というのがとても魅力的キラキラ

せっかく用意するなら、機能にもこだわりたいuzumakiの機能性生地コレクションのひとつになりました。
 
小学校再開までに作った機能性生地の手作りマスクはこちらを含め4種類。
今度まとめて総ざらいしますね❤


 ◆
わが家が元々、子どもたちに教え、一緒に取り組んできたこと。
しっかりとした手洗い・うがい。
マスク着用。
人混みを避けた行動。
外食の際はアルコール持参でテーブルや子ども用カトラリーを拭き取り。
外出先で手すりや壁含め、どうしても手に取る必要がある物以外には触れない。(子どもってどこでも触って回りがちだと思うでしょ?小さな頃から身に付いていれば、子どもだって何でもベタベタ触ったりはしませんよ)

これらが、そのままコロナ対策にも繋がっています。
要は、感染症対策 なので。

わが家はずっと実践してきました。

インパでも同じです。
コロナ以前であっても、感染症対策は常に念頭に置き行動しました。
今でこそ当たり前になった子どものマスク姿ですが、以前はパークでマスクをしているお子さんはそんなに見かけませんでした。
わが家は特に秋~冬のパークでは、子どももマスクをしっかりしてインしてましたよキラキラ


子連れファミリーであれば、除菌や感染症予防について多かれ少なかれ同じようなことは意識しておこなっていらっしゃるのではないでしょうか…?
特に赤ちゃんの頃は皆さん気にされますよね。それを、成長してからも継続しているわけです。ごく自然に。

正しい衛生観念を身につけさせる事は、自分や他人の健康を守ることに繋がります。

それに、コロナで叫ばれるようになったソーシャルディスタンス
元々、感染症リスク回避と時短のため混雑は避けてきましたが、「人との社会的距離」が明確に言われ意識されたのはこの数ヶ月のことです。でも、我々の常識になりつつある。(マスクをはじめ咳エチケットと共に未だに理解しない方々がおられるのも現実ですが…)

新しい常識は、自分や家族を守るためだけではなく、感染しない・感染させないため、社会のためでもあると意識して守っていきたいですよねビックリマークビックリマーク

より良い明日を。
切り拓いていかねばですねビックリマークビックリマーク

では、また~バイバイ爆笑