3つ目のかぼっちゃまは、大きいのが生っているのですよ〜🎃可愛くて仕方ない😆端からみたら、アホみたいでしょ?でも、自分でお世話したらそうなるのですよ〜!
かぼちゃの葉っぱが、20㌢くらいなので…
栗かぼちゃ…プリン🍮やシフォンケーキに使いたいなぁ〜。
って…まだ採らぬかぼちゃ算用です😅
ワクワク💉さんの中身
ちょっと長いのですが…知ろうと思う方は最後まで見て下さる事を信じて…😆
興味の無い方は、ここまでにされた方が良いかもです…👋😊
一般的ワクチンの材料で、新型コロ★ウイルスのワクワク💉には、怪しい新技術と材料が使われています。
mRNAは当たり前として、たとえば、日本で承認されているファイザー社やモデルナ社のワクチンに添加物として入っているポリエチレングリコール(PEG)です。
PEGは厚生労働省も発表しているように、化粧品や大腸内視鏡検査時に下剤として使用する医薬品に含まれている場合もあります。
2018年の研究「ポリエチレングリコールとポリソルベートに対する即時過敏症」は、ポリエチレングリコールを含む製品は処方薬を含め、1000種類以上あると報告しています。
「化粧品やシャンプー、薬といった日常生活に密接にかかわっているものなら、無害なのでは?」と思うかもしれません。たしかに、ポリエチレングリコール自体にそれほど強い毒性はありません。
ただ、新型コロナウイルスのワクチンに使うとなると、話はまったく別。
ワクチンに含まれて注射され体が覚えてしまうと、ポリエチレングリコールに過剰反応してしまうようになるからです。
ポリエチレングリコールが含まれている製品を使用するたびにアレルギー反応やアナフィラキシーショック反応が起こることもある、ということになります。
ほかにも公式に認められているものとして有名なところでは、堕胎された人間の細胞です。
●ジョンソン&ジョンソン社のつくっているワクチンは堕胎児の網膜組織由来の細胞を、●モデルナ社のワクチンは堕胎児の腎臓組織由来の細胞を、それぞれ使用しています。
これは人が人を食べる思想のカニバリズムという観点からも、リスクの可能性を探る必要があると考えます。いわゆる狂牛病やBSE(牛海綿状脳症)と呼ばれることになった病気と、同じことが起こりうるということです。
墮胎児の細胞組織を入れている…ってその必要性は何?とか思いませんか??堕胎された胎児の細胞ですよ??
何故入れる必要が有るの??
アルミに水銀って?
ホルムアルデヒドって…発がん性物質だし…😓
そんなもん、射たされていたって?
どう思います?
何だか…魔女が呪文を唱えながら、作る薬みたいじゃないですか?
蛇に蛙にトカゲのしっぽとか…怪しげな鍋でグツグツ🍲
※ワクワクの成分内容って、ちゃんと調べれば出て来るものです。
因みに子宮頸がんワクチンは、イラクサギンウワバ=蛾を培養した細胞に、遺伝子組み換えのウイルスを感染させることでこのワクチンは作られています。また、アジュバント=不妊剤も含まれています。それ、少子化を進めているのではないか?と思わせる成分ですね…😓