※始めに…こんなタイトルにしてゴメンナサイ🙏ワンちゃんに申し訳ないです🙇
🥒きゅうりが結実して、大きくなる為に、生っている上下の葉っぱが栄養を送るようになっているそう…。
で、ウリ科にはウリハムシと言う虫が付き物で〜。漏れ無く付いて来る？？😆
体調１㌢足らずなのに、凄い大食漢なヤツで〜！！面白い様に食らってくれます🤣😂
誰が教えた訳でも無いのに…その上下の栄養送りの
Freshで美味しそうな葉を選んで食べている様です
虫食いになってるのは、大概が上下葉🌿
ウリハムシ君…程々のお食事量で止めておくれ〜😅と思うのでした。
色々思う事…私の思う事ですから…
何だか…政治の世界も、次から次に有り過ぎる今日この頃。
叩けば、ホコリ🤧もカビ
も毒☠️も撒き散らしそう。
まぁ、ホントに出て来る！出て来る！状態ですけどねッ😅
どーせ🤨不正をしたって罪にはならないのだから。
もうこの際『出しちゃっても平気じゃないの？？議員さん達…？』と思うのだ。
『５０億の不正』でも罪にはならないのだし、何も怖いものは無いでしょ？って話！🤣
山程出て来ると思うよ…
山が幾つ出来るだろう？？⛰⛰⛰
一連の不正も隠蔽も、おかしな政策も、人減らしワクワク💉も移民も避難民も…他諸々は、“何から何までこうでした”って冊子にして出して、、国民の知る所になって、ちゃちゃっと終わらせて欲しいものだなぁ。 何度も言うけど、どーせ罪にはならんのだもん。
議員さん達…殆どが日本人じゃ有りませんから〜。
知ってました？？私コロナ禍前半で知りましたよ〜😆早い方はずっーと前から知っていたぁ！激しそうに見える答弁も、事前に秘書さん達が準備した台本が有るのだもん。茶番劇を見せられて居るって訳です。
日本の為になる事なんてやる訳ない。むしろ、ワザと逆をやって見せてくれている…😅
『おかしい』って思う人が増えないと…気付かないと…いつまでもこんななの続くのだろうなぁ〜。
気付きがまだまだ足りていないのだろうなぁ〜。
と言うより、知ってはいても、気付いては居ても、それ以上は関わらない、関わりたく無いのだろう😔
足を踏み込みたくは無いんだよね…。
今の生活に、直ぐ直結して影響を及ぼしている訳でも無い人が大半なのだろうし、関心も薄いのだろうなぁ。
政治屋さんがやって行く事は、決まっているらしいから、悪事有りきだから…向かう方向は決まってるみたいだけど。
変えられるのは一人一人の意識だけなのだけど、今のままではまだ次に進めないのだろう。
同じ所に留まったままで、あれこれジタバタ…地団駄踏んで？堂々巡り？していなければならないのだろうなぁ。
何だか…最近は知って欲しいとも思わなくなって来たかも？？
『知って欲しい』ってのは、“願い”だったけど…私の希望なだけの、我儘なのだと思う様にした！😁
『知らなくて良いわ…そんな話』って思っている人には、何とも迷惑な話だろうとも思うし😅
正直、私『もう知らねーよ、お手上げ🤷』って…そんな傲慢な思いにもなっている今日この頃の私😅😅😅
気付かない人は、きっと、どんな形でも気付かないままなのだと、私が気付いた
🤣
自身の身に何かが起きても、気付かない人はいるのだ。気付こうとしない人かな？曲げない…みたいな😅
まだ…陰謀論だとかって言ってる人…
それより、秋までに２ヵ月もない…
これからの自分を守る為の事の方が、大事な気がして来た。
日本人が、今からまだ減って行く…減らされて行くのだろうなぁ。
自分を守れないと何も出来ないし。
秋に向かって始まるレプリコンから、自分を守って上げなきゃならない。生に執着している訳で無いよ。何が何でも…と思っている訳では無い。ワクワク💉で死ぬのだけが嫌。思う壺で死ぬのが嫌なのだ！
頼んでも居ないし、射っても無いのに、他所から勝手に射ったも同然になってしまう、増殖レプリコンと言うそんなアホなもんでポア
されたくないんだもん。逝きたくはない。
未接種で頑張って来た甲斐も無くなる…。
もっと別の形で逝きたいもの〜😣
薬でやられちゃうのはヤダ…。
米の国の要求により、真実を隠していた。
米軍横田基地（東京都福生市など）で昨年1月に発生した高濃度の有機フッ素化合物（PFAS）を含む汚染水の漏出事故について、日米両政府が非公表とする方針で合意していたことが、政府関係者への取材で分かった。日本政府は、米軍側から事故についての説明を受けた際、情報を外部に出さないよう求められ、これに従っていた。
2023年1月の漏出事故 2023年1月25、26日に基地内のショッピングモールの物販搬入口で発生。地下水や河川の国内の暫定指針値の5万3000倍にあたる濃度のPFASが含まれた汚染水約760リットルがコンクリートの地面などに漏出。米軍は、基地外へとつながる福生市の排出口をふさぎ、地面上の汚染水は拭き取ったため「基地外への流出はなかった」と防衛省に説明しているという。一方、同基地では2010〜22年にも7件の漏出事故があったことが、明らかになっている。この7件は米側は防衛省に情報提供し、同省が地元自治体に説明。ただ、一部事故について同省は提供を受けてから4年半放置するなどしていたことが2023年7月に判明し、地元から批判を浴びた。
「PFAS（ピーファス）」とは
炭素とフッ素の原子を持つ化学物質（ペルフルオロアルキル化合物またはポリフルオロアルキル化合物）の総称で、１万種類以上の物質があるとされている。
有機フッ素化合物の総称 PFASとは、有機フッ素化合物の総称だ。
その代表的なものとして、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸）とPFOA（ペルフルオロオクタン酸）がある。これらは耐熱性や耐薬品性に優れ、1950年代頃からフライパンなどの表面加工から、大きな火事に使う泡消火剤まで幅広く使われてきたが、とくにこの２つの物質は、健康に影響を与えやすい性質が確認され、現在は国内で製造や使用が禁止されている。
4700種類以上存在するとされており、その種類によって性質がう。
PFASのなかでも、PFOS・PFOA・PFHxSの３種類はとくに、自然や人体の中で分解されにくい、体外に排出されにくい、健康に悪影響を与えやすいといった性質が指摘されている。
PFASの特徴・用途（含れるもの） Photo by Vedrana Filipović on Unsplash PFASの特徴 炭素原子とフッ素原子の結びつきを持つPFASは、以下のようなさまざまな性質をあわせ持つ。 熱・薬品・紫外線に強い ・水や油などの液体を弾く ・燃えにくい ・汚れを防止する ・粘着力が小さい ・電気を通しにくい ・光の屈折が少ない など 主な用途（含まれるもの） PFASは、私たちの身近なところで幅広く使用されてきた。
例えば、以下のようなものに含まれている。
◎フライパンのフッ素加工剤 ・自動車のコーティング剤 ・靴や衣類の撥水加工剤 ・消火器に含まれる消火剤 ・食品の包み紙や容器のコーティング剤 ・カーペットや衣類の防水・耐水加工 ・ファンデーションやマスカラ、リップ製品などの化粧品の成分 ・半導体や液晶ディスプレイのフォトマスク など 「永遠の化学物質」と呼ばれる理由と健康への懸念 Photo by David Becker on Unsplash PFASは自然界でほぼ分解されず、人や動物、環境に蓄積していく。
その通り！としか言いようが無い。
こんな大事な事を…隠していたなんて〜😱
幾ら何でも…米の国からの要求だから…って。
やって良い事と、やっちゃいかん事の判断も付かないとは…トホホのホ💧
通りすがりの方からこんな事も…
たまたま通りすがった方の家族の御不幸…。
ウ国の自作自演ってヤツですかね？
結構、ウの国の悪さも以前から、YouTubeやX、ブログ等で目にして来ています。
そして露の国が酷く悪者扱いだったり…
金せびりのウ国の大統領の事を開戦当時から見て来ているけど、もう気付いても良いはずだけど…これがなかなかだ…😅
