今年は、1月1日に能登半島で地震がありました。
人々は、知らないのですね。あれは人工地震だったってことを。人工地震は、だいたい震度5弱、震度5強であり、決定的なのは、震源の深さがとにかく浅い。
何故、能登半島が狙われたか?というのは
能登にスマートシティをつくる計画を政府が進めているからです。ハワイで火災がありましたが、、ハワイにもスマートシティの計画があり、村は上空からレーザー光線で焼かれたそうです。(因みに青色はレーザーが使えない)海外では自分の家の屋根を青色に塗り替えたりしています。
能登には政府からの支援が、一切来ていません。台湾から日本に向けて11億円の支援金が集まったのですが、、それも使われてないようで消えてしまいました。どこへ消えたのでしょうね。
コンビニの能登の寄付金も、もしかしたら届いてないかも。。ユニセフ の赤い羽根の募金や24時間テレビなどは仲間内で使われていて、被災者に10%くらいしか届かないそうです。
登山家の野口健さんやミュージシャンのASKAさんは冬に寝袋を1000こ寄付してくれました。野口健さんは、現在能登でボランティア活動をして下さってます。