雨、、お米には、めぐみの雨
ずっと頭に響いている曲。
その人がソウルメイトよ
日出ずるところの天子という漫画。
聖徳太子が
雨を降らさなければならなくて、
天空 に意識をあげて
空の中で
雨雲をひっぱろうとするのだけど
一人では力が足りなくて
雲が動かない
蝦夷が、それに気づいて、
幽体離脱して聖徳太子を背後から助けると雲が動いて雨が降った
聖徳太子は、蝦夷がソウルメイトだと気づいて喜ぶのだけど、蝦夷は鈍くて
聖徳太子を忘れて、婚約者のもとに去っていく
一人に残された聖徳太子は、、、
聖徳太子は、母親の面影を求めて、
母親と目がそっくりな子供と結婚する
その雲をひきよせるシーンが綺麗だった。荘厳で、、広大な空
私もやってみようと、
空に意識をあげてて、、雲を下にみて、、