本当に久々の更新となりました💦💦
一応、元気?でやってます。ただ色んなことがありすぎて(主に娘のこと、それに伴う私のメンタル)なかなかブログを、書く気になれず、ここまできたのです
今もまだ心は落ち着かず、悩みも絶えませんが、少しずつ過去に遡って状況を記録していけたらなと思います。
久々にブログを見ると、娘のことに関しては、幼稚園入園のことで記録は終わっていました。
あれから3年たち、現在娘は年長です。
娘の現在の発達は……
変わらずゆっっっっくりさん
周りと比べるとめっちゃ遅い。うん、もう一回年少からやりたいな、ってレベルです
でも来年の3月には卒園
来年の就学について、現在熟考中。
なんとなく覚悟はしていた就学先の選定。
でも、心のどこかで娘の発達が周りに少しは追いついて、就学も普通にいけないかな?なんて淡い期待というか願望を抱いてたんです
が、それは甘い考えで、娘は確実に、周りと比べると成長が遅い。
これが現実
この3年間、毎年発達支援センターで面談をしてもらい、娘の発達検査をしてもらってきました。
センターでの面談は、発達の遅れを確認する場、やっぱりな、と改めて現実を突きつけられる場となっています。
ショックはありますが、どちらかというと、やっぱりね、と思う感が強く、夫と毎回「やっぱりそうだね」とある程度納得して帰宅してきています。
もちろんその検査結果が全て正しいとは言えないけど、娘の弱い部分、強みになる部分を知る一つの指標にはなっているのかな、と思います。
そして今回、就学先を考える上で参考にするための検査をしてもらいました。今回は今までの新版K式発達検査とは違い、就学を意識した知的な部分に焦点をあてたテスト、とのこと。
結果……やっぱりね、、と私も夫も納得
得意分野と不得意分野が顕著な差。かなりの凸凹さんであると、分かりました。
その得手不得手分野も納得。ほんと、その通りだよね、の結果でした
そりゃ、生きづらいよな。本人がどれほど感じているかわからないけど、年長になってから幼稚園では殊に先生が側にいてくれることを求めるそうで。それは苦手分野や不安要素を回避するための娘なりの手段なんだろうな、と思ったのです。
今回受けて来た検査のことや、少し前に行って来た支援級見学、そして園での様子についても、記録として残したいと思います。
私のメンタルが落ち着いてる時にでも、書ければと思います