久々にブログを書いてます。


振り返ると前回書いたのは長男、息子の7歳の誕生日の時。


現在息子は8歳、小学2年生です。


1年以上のご無沙汰でした💦


さて、息子はというと

給食と体育をこよなく愛し、毎日友達と会うのを楽しみに登校しています。

最近では親より友達を優先するようになり、これはもう、ギャングエイジに突入したな、と思わせる。


家より学校が良いらしく、祝日、休日はなくて良いというちょっと変わった息子ですが、たぶんすくすく成長中なんだろうと思います。



そして、現在4歳9ヶ月年中の娘ちゃん。この子が私たち夫婦の頭の中をかなり占めている。


色々心配多めの娘です。


それは娘の発達状況かなりゆっくりというところ。


まず第一に気になっていたのは言葉の遅れでした。「パパ、ママ」が出たのも2歳半ば。それも間違えることがある。


指さしもなかなかやりませんでした。言葉同様2歳過ぎてから欲しいものを指さして主張する、けど言葉は出ない。そんな状況でした。


体も人一倍小さく、手の力も弱い(これは幼稚園に入園して先生からの指摘で気付かされました。)


癇癪も強い、人見知り、場所見知りも強い。

小さい頃、就寝は親と一緒じゃなくても寝付けた。(長男は母が添い寝しないと寂しがって寝付けなかった。)

一人遊びが好き?というか1人でも平気なようだった。名前を呼んでも振り向かない?何度か呼ぶとやっと振り向く…反応悪い感じがあった。


1歳頃までは寝つきも良く、寝ると数時間は起きないし、夜はぐっすり寝てくれるし育てやすいなぁと思ってました。


でも言葉の発達の遅れを感じる不安はずっとありました。1歳半年、2歳半年、3歳半年検診のたびに面談を申し込み、見てもらうも様子を見ましょうで終わる。


反応も表情も良く、体を動かすのも好き、言葉はちょっと遅くても、そのうち出てくるかも、と。


様子を見ようと言われ、え?ホントにそれで良いの?と思う反面、ちょっとホッとする自分もいました。


それでも娘と過ごす中で不安は拭えず、児童発達相談支援センターに連絡をとり、面談を希望したのは娘が幼稚園入園を控えた3月でした。


このままでは入園できないんじゃないか?という不安、ホントにこれで大丈夫?という思いが強かった。


その面談で言われた言葉に「あぁ、やっぱり」と思う反面、予想してたけど大きなショックも受けまして。


それがブログがら遠ざかった理由でもありました。


そのショックや負の気持ちは今でも消えないし、悩んだり不安になったり、立ち直ったり、また沈んだり。心の中はしょっちゅう乱れてますが、落ち込んでばかりもいられないし、後ろ向きになってばかりもいられないので、今後の娘のことを考え、記録していこう、何より自分の知識や情報を増やしたいと思い、再びブログを始めました。


娘のことは今後も詳しく書いていこうと思います。


長くなりましたが、忘れちゃいけないもう1人の存在。現在2歳2ヶ月の次男坊目がハート


彼はめちゃくちゃヤンチャ。たぶん兄と姉に鍛えられ揉まれまくってるせいだと思いますが、3人の中で一番チャレンジャーで逞しい気がする。


めっちゃ自分の思いを主張してくるし、色んなものに興味津々。ダメだよ、手を出すなよ。というものに限って興味をもっちゃう困ったちゃんですが、元気に育ってます。


3人目をまた育ててみると、あ、やっぱり長女とは違うな、と思わされることが多々ある。


次男の方がイタズラがすごくて目が離せず手がかかる気が泣き笑い


でもそれが成長なんだろうな。と。


娘ももちろんゆっくりだけど成長してる。そのスピードを少しでも上げるべく何かしら手を施したい。そんな気持ちです。





最近のとはいっても夏休みの3人の様子ニコニコ


3番目にアーンをして食べさせたい娘ちゃん。その後にいちゃんからももらい。エンドレスに与えられる3番目君ニコニコ


しばらく休みがちでしたが、また、宜しくお願いします。