いつものかがり火まつりだと、タイムスケジュール通りに各組がステージに上がるのですが、今日の7時半からは、市民広場の中の5ヶ所で一斉に摺り始めるのです。一斉にとはいっても、アナウンスのある組あり、太夫の摺りの合間の祝い芸も各組メニューは様々で、結果、隣の組の囃子とかぶったり、摺りの説明が聞こえなかったりと、あんまり良くなかったと思います。かがり火を焚いている間は、常にどこかの組がステージでやってるほうがいいと思うけどね。