ブログ開設3周年なので、ここ最近、
いちばん興味のあることを記事にしたいと思います。


それは何なのか?

それはズバリ!!

なぜ今日、日本経済がぱっとしないのか、

ワーキングプアなんて言葉、昔は存在しなかった。

日本はいつからそういう国になってしまったのか、

それらの経緯と思われる歴史的な出来事を自分なりに調べてみました。



①ロッキード事件(1976年)



あれから40年、現在も石油メジャーの独占市場となっている日本。
東北大震災以降、原子力発電への風評などもあり、2011~15年までの4年間で
日本が石油メジャーに貢がされた総額は日本円で約16兆円。
この金額は消費税1%当たりの国の税収が2兆円とされているので、
ちょうど消費税8%分に匹敵する。

 
 
2011年~2014年まで120USドル前後で推移していた原油価格。
去年あたりから下落しはじめ、今年1月末時点で30USドル/バレルになった。
ちなみに今日現在は少し戻して 40USドル/バレル。
単純に考えれば石油への依存度が高いわが国にとっては好材料だと思うんですが・・・
今後の動向に注目したいと思います。(特に脱・石油メジャーという意味で)
 







事故調査委員会の公式発表によると、
後部圧力隔壁が損壊し、その損壊部分から客室内の空気が機体後部に流出したことによって、機体尾部と垂直尾翼の破壊が起こった。
圧力隔壁の損壊は、隔壁の接続部の金属疲労によって発生した亀裂により、隔壁の強度が低下し、飛行中の与圧に耐えられなくなったために生じたと推定される。
とありますが・・・・それはあくまで表向き。
数少ない生存者の証言を見るとこの発表の信憑性が疑わしく見えてきます。

このM氏の証言に登場する”自衛隊員より先に事故対応をした隊員”が何とも胡散臭い。
日本人の様な容姿だけど大型アーミーナイフを装備していた”ということが何を意味するのか。
自衛隊員の装備品には大型アーミーナイフはないそうです。
この動画のコメントでは”在日米軍の可能性が高い”という説明でした。しかも日本人と同じ顔をしたような??
しかも一切人命救助には当たらなかったということ。本物の自衛隊員なら人名救助を最優先にするはず。

それとこれに関連して最近知ったとこなんですが、日本には現在、約2万人の朝鮮半島出身のスパイ(うち朝鮮人民軍所属は約500人)が日本人の様な顔をして暮らしているそうです。1970年代に多発した”日本人拉致事件”はこれらの人材に”日本語教育”をすることが目的だったとも考えられます。これらのスパイたちは、普段は一般の日本人の様に普通に暮らしていて上からの命令が下されるとテロ事件を引き起こすことを使命として化せられているとか。

1995年の地下鉄サリン事件直後に起きた”国松警察庁長官銃殺事件”とか、”オウム真理教 村井刺殺事件”の真犯人もこの”朝鮮人スパイ”が真犯人ではないかと噂されています。


そしてこの直後にプラザ合意(1985年9月) がありました。
併せて考えると、それがアメリカの目的だったと考えてしまいます。


 

ちなみにこの”プラザ合意”によって、急速に円高になりました。
要するに”対米貿易黒字をなんとかしろ”という圧力だったんですかね??


②につづく


@ダンペイ