東京国際フォーラムの基調講演に参加させて頂きました。ありがとうございます。
Tバックハイスクール時代はお寺修行してました。
bornから40歳まで自分の事が嫌いだった茉莉子先生のお話です。
茉莉子は、常に常ちゃまは大好きだけど、death願望にうぬぼれていた。
いや溺れていた。
自己の感情の起伏に踊らされ 自分についていけなかった。
感情の上りコースで起きている事は
『うぬぼれる恋』
『恋愛中毒』
脱落する感情の下りコースの時に起きている事は
『不安、怖れ、憎悪』
『何だってかんだって、お金に対する欲は3+、いや、那由多+』
『私がお金を使った時、お金が無くなる恐怖に見舞われる』
その想念に包まれて おかしい世界へと引き込まれていった。ノーマイ👎
キャバとして、やり手だったあの頃 ガムシャラだった。稼ぐことに大夢中。あの手この手 千手観音様ならば、与えてくれるのだが、その逆をしていた。
あるおじさんの年金は、20時から同伴の為、その日解約されたらしい。
茉莉子は、お金に魂を明け渡していた。
あらゆる悪事もしたけれど、県警にはお世話になっていない。いや、県警沙汰にはならない、ギリギリでガリガリ🌿
ハーブを燃やしてホワイトアイにもなったかな。そんな602号室の時代が懐かしく思う。堕っ宝薬草は抑肝散に混ぜ込んでいるに違いない
あれを飲むと、少し穏やかになるのが、論より証拠だよね
お金の為なら‼️と魂明け渡したが、
体は渡さずナイスキープ
こんなふうに、お金を搾取するやり方が嫌だと思いながらも、施行していたとか笑
でも、今の経済システムは、お金が大事だ。よーく考えよーお金は大事だよー💴
あひる
アフラックの歌手が歌っていた平成前半、
世の中はグレイに染まっていた。
death願望と共に数年経過する。
気づくと茉莉子には検索🔍と言う、コロナでもマラソン、咳と喉痛あっても走りたおす男と暮らす事となる。
東京市場を操る男と🐅虎と1002号室にカーテンなし暮らし、水シャワー生活をするようになる。
港区にあるタワマン。
南側にある大ベランダからは、仲間達の様子が伺える。
斜め下の706号室には記事を書くおじいが居る。
このおじいは、原子ナースの力が嫌いらしい。もとい、原子力反対❌の思想家である。
その思想生活には、電気なんかありませんから、キャンドルジュン生活をしている。
そのキャンジュン生活は、火事になったら大変だからやめてくれと苦情が入る。😆
素敵な修行をされているよね。
茉莉子は、そのおじいから学ぶことが沢山ある。
原子力は、放出し続けるしかないらしい。
そこで、ptkと定期契約を結び、24時間電気で息するシステムを稼働させているのだとか。
急停止することもなく、急発進することもなく動き続ける。ユモティはそろそろ10年経過する。時男レスピーランド代表選手である。
ある日、茉莉子は伊勢神宮参拝をしてきたのである。外宮にはおかげ横丁という、楽しいお店がズラリと並び参拝者を楽しませる領域が展開される。
茉莉子も例外なく楽しく過ごした。
茉莉子40歳 夏
death願望はとうに消えていた。
伊勢神宮参拝を行い、日本人としてのあり方を神に誓った。