2019年3月16日誰《た》も知らじ 吾が心根の 奥底を 理解《しらさせ給ふ 皇神《かみ》のため 吾れは死すべし 報わぬべからず ○ 皇神と 国祖の神を 親として 曲津の荒ぶ この世祓わむ ○ 自らを 根底に退ふ 悪魔すら 救わせ給ふ 神ぞ尊し