こんばんわー!

ゆき桃です!



最近気になって仕方ないのです






服飾品を

自作することと



あと

ご飯をちゃんと作ること






つまり



生きることを

大切にしたい


ってこと




いやさ



社会が発展して


皆さんの仕事が

実際に生きるための技術では無い事に


なりがちじゃないですか




おおむね全部

外部や機械に頼ってますよね




いっそ



衣食住について


なにも

出来るようにならないまま



老いていくよね





家は作れないし

服も作れない


にんじん🥕もつくれない

(にんじん…真顔)




そういう生きる時に必要な土台的な作業は

知らなくても



お金さえあれば解決できる社会が

目の前にあって





でも


強度の適応障害で


半年

会社から離れて1番ハラで実感したのは




この生活の方が


生物として正常だなと言うことだった




よく寝て


洗濯して

お日様のもとに干して


いい匂いになった布団で寝る





落ち着いて


旬の野菜を

簡単に切ってお味噌汁にして


ご飯を炊いて

魚を焼いて



食べる




着心地のいい

天然素材のワンピースを


スタンと着て




暑い日差しの中


鳥の声を聞きながら



今日のご飯の買い物をして


帰る





唯一足りなかったのは


知り合いがほぼみんな


働いてるから



喋る相手が

極端に少なかったこと 笑







お金がたくさんあっても



お金と関係ない関係性で

屈託なく

おしゃべりできる人が居ないと

楽しく無いんだよね




そんな中で


むくむく芽生えたのが



服を作れるようになりたい





でした





そして


今まで


会社員を辞めようか迷いながら

辞められない理由とか…



私は何を不安に思ってて

何を望むのかって潜ってくと



要は

何があっても私は大丈夫って思える状態




が欲しいのでした





それでね


そっかだから


先進国の方が

不安が蔓延するんだな!




って思いました


例えば大きな地震があって


運良く

命が助かっても

どう立ち上がれば良いか



想像しづらいよね

 





実際

そうなったら意外と頑張るんだと思うけど



今の「不安」って



地に足がついてないこと



なんだねって





たぶんきっと



アフリカのどこかの民族は


全然生きるための狩りの仕方とか

服の作り方とか


分かってるから

不安が無いのかなって






自分が出来る範囲と


自然の大きさ、抗えなさに




潔く線を引けてるから




私たちのような不安が



きっと

ないんだなって





7523944によるPixabayからの画像


わたしは


「生きることを大切にしたい」




本来


土台となる衣食住が



今の会社員は

全て適当で


全部二の次になってしまってる



コンビニで

適当に済ませて



し⭕️むらで

やっすく済ませて



気候に合ってない家に住んでる





これだ



きっと



この本に出てくる若者は




更に不安なのかもね…




なんでもありながら

何にも出来ないように育てられてしまった




そう言われれば


私も

社会人になった時


そうだった





絵が好きなのに


サラリーマンになったのは




自信が欲しかったからだ




(あと漫画家になる未来も

可能性として考えて


大多数の気持ちを知っときたかった




わたしは恋愛描けないので…)




1人で立てる自信


それ、なー!!!