いつもいつも


ご来訪ありがとうございます!!!!





ものすごく

色んな方に来ていただいている感じで





本当


有り難い…






さて


サラリーマンでもあるわたしの場合


1日の時間配分を変えたい



と言うのが




最近やっと形にできた願い








もう少し

自分を見て


自分の為に栄養満点の

ごはんをつくったり


住んでる家を毎日拭きあげて

整えて綺麗にする事に

振り分けたい



言ってみれば



丁寧な暮らしというか




時間に余裕があるというか



心に余裕があるような




Image by Дарья Яковлева from Pixabay




よく言う

「忙しい」は


心が亡い




と書く

って話…



わたしには

子供も夫も居ないけど





残業しなくても


フルタイムで帰ってから

ご飯を作り



ストレスケアをして





良い睡眠を取ったり



部屋を綺麗に掃除して…真顔






色んな文明の利器を使っても


なかなかのバタバタ具合で



ご飯を炊くのも

お弁当作るのも大変




五徳の周りや鏡を拭いたり


ベランダの掃き掃除なんて



1週間か2週間に1度



これが子供がいるお母さんなんかだったら



どうなってるんだろうと


いうか




わたしには無理だなと思ってしまう…






今だに

サラリーマンが

会社で求められがちなのって




専業主婦として家事をフルタイム以上に

長い時間やってくれる

1人が存在して成り立つ


仕事の仕方だよね…




何もやってくれない夫の愚痴とか

聞くけどさ




そう思うと


根本的に

解決するために考えてないような気がするよね




戦後の焼け野原を

復興して経済大国に上り詰める時代は



そりゃ

寝るまも惜しんで

頑張る必要があったと思うし


その時期にAIどころか

洗濯機も炊飯器も無かった位なんだから


そりゃ大変だったかもだけど





「仕事とはこういうもの」


に支配されてない?





その頃から

変わってなさ過ぎなんじゃない?




世界で1番!と選んだパートナーを


そこまでメタメタになじる事になってる理由





もちろん



「知らなかった」もたくさんあるだろうけど





それについて


話したら許しあう余裕が

無いのかもなぁとも…








仕事を半年休んだ

去年の夏



毎日とても幸せで


ストレスもあまり無いから


ケアに時間をかける(漫画読んだり娯楽に没頭する)

必要もなかったし



特段豪華なデザートも不要だった



お金は

そんなに使わなくても



部屋を綺麗にして


髪を整えて



安い旬の野菜と果物を食べて


よく寝たら



それだけで


健やかに

生命体として


清々しく過ごせた




なんか忘れられない半年間になった



しかも


「こんな世界が実は並行して存在してたのか」



と思った



多分




時間に追われていると



許せることもどんどん減る



要らないはずのケーキが

止まらなくなる




みんなで考えたい事





具体策は必要だけど



そもそも



どう言うゴールを目指すのか


ある程度

みんなで決めないと




策とかカッコつけて

それらしく言ってても



無駄でしかない




みんなで考えたいよ

わたしは