ゆき桃です!



近頃


いらしてくださる方が

増えているようで



あるがたい限りでございます!



先週くらいから

少し



その辺に関する事も


心が固まって来ていて



どこかでお知らせができるといいなと

思ってます!



さて


2023年末年始に



少し時間を戻します⏰



ずーーーーっと推し活してました 笑





12月は

池袋の芸術劇場に通い…


最後の観劇から5日後

有楽町の国際フォーラムでカウントダウン


その3日後

1/3に大阪 梅田で

また観劇…






いや


いやいやいやいやいや…


ええ加減にせえよ!!!笑



どんだけ会いに

行っちゃってんねん!!!



今回は



原作

スタンダール

「赤と黒」


フランス産





レミゼラブル と通じる世界観で


未読でもすんなり入れました




しかも

フレンチロックミュージカル


少しカジュアルで

曲好きだった〜



まー


話のほうは


誰も幸せになれない真顔ガーン




風刺的なものが強い

重い物語でした




ええ…にっこりガーン



でも

まず


このメンツの主演をはれる

宏規君の凄さ

曲の良さ

舞台の美しさ

ダンスのキレ感



とてもよかった〜!


fc様様に

とても良い席を用意してもらって飛び出すハート


心臓ぶち抜かれました〜 笑


アーッ昇天昇天昇天






それにね


めちゃくちゃ

大切なことに気づきました私!!



それは

「自分には独占欲が無いのでは?」

って事






物語の後半に


侯爵令嬢を振り向かせるために

主人公は

それを煽ります



令嬢は


「もう

他の女と主人公(ジュリアン)が

一緒にいるのをみるのは耐えられない」



彼を自分だけのものにしようとします





恋愛モノでは


よくあるやつです



「俺だけの、私だけの、ものになって」



そう

喜びの瞬間です





な の に


真顔真顔真顔真顔



なんてこと



私その気持ちになった事ない

気がするんですけど?!





振り返れば


同性の友達に対しても

無いのです…


◯◯ちゃんと

1番仲良いのは私!とか


小さい頃

小競り合いが起きていたのは


記憶しているけど


自分は

頓着しなかった気が…




え…


めちゃくちゃ

収穫



この人すごー!かっこいいー!

誰かより断然この人ー!



って

「推し」を選ぶ気持ちや

幸せを心から願ってる気持ちは

(しかもちゃんと異性なんだよなぁうん)


わりかし

ちゃんと愛情のように思うのに




なんっか

恋愛となると

うまくいかないというか


恋愛うまくいかない世の中の人達と

微妙に話が合致しないのは


なぜなのか…真顔



と思って久しい

ゆき桃でしたが



2024年1月



ようやく



何 か が 掴 め た



何万回と見た聞いたような気がする



自分だけのものになって




やっと?

今?


ピンとこないって

気づくのです????予防はてなマーク


ちょっとビックリでもありますが



2024年も

飛ばし気味に


推し様様でした 笑







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