約6年間ずぅ~っと
病院で寝たきりの生活をしていた旦那の祖父。

28日の朝、5時48分。息を引き取りました。体調が急変したため、誰一人として死に目に会えず。それが私の一番の心残り。
私は三重→静岡へ来たから、死に目に会えるのは不可能。だから、せめておびいた
そして、その日の午前8時過ぎには、念願の自宅へと帰宅。
二晩を自宅で過ごし、本日午後3時から納棺。
そして午後4時、自宅から葬儀場へと出棺。棺を持つのも初めて。手の震えが止まらない。
午後6時からお通夜。親族が少ないとは聞いてはいたけど一般の弔問の方々がたくさん来て下さって、おじいちゃんの人望、義父・義母の人望を改めて実感しました。
今は、旦那と旦那の弟は交代でおじいちゃんの側で一晩過ごし、私と子供たちは自宅に帰り、明日、朝早く起きて葬儀場へと向かいます。
何かもが初めてのお通夜。何とか終わりホッとしてます。
明日は告別式。
いよいよ、おじいちゃんとのお別れの時が刻一刻と迫ってきました。
家族が一人欠けるって寂しいですね…。