Art of Living というヨガ団体が、バンガロール(インドのシリコンバレーと呼ばれるIT産業で有名な場所)というところにあります。

リシケシに滞在中、南の方でヨガができるところを探していて、日本人の方にこの名前を聞きました。ネットで調べてみると結構有名そうなところなので、行くことに決定。

場所はバンガロール中心から50kmくらい離れているところで、ひと山全部がその敷地となっています。
想像していたのはヨガばっかりやる道場のようなものだったのですが、行ってみるとそれとはちょっと違う感じでした。
施設の中心には、下のようなホールがあります。イメージ的には外国版お寺のような感じでしょうか。ここでサットサンという歌会みたいなのをしょっちゅうやっていました。

aolホール

山の麓の方には滞在者の宿泊施設がたくさん。

aol宿泊施設

敷地には象が居たり(繋がれてますよ)

象

ワニのいる湖があったりします。

ワニ

その時期参加できるクラスはPart-I Basic courseだと言われ、初心者ヨガか?と思いつつそれに決定。

でも内容はと言うと、期待したヨガアーサナ(ポーズ)の練習ではありませんでした。
朝の1時間だけいわゆる日本で言うヨガポーズの練習がありますがそれ以外はほとんど下のような感じで講義です。

aolクラス

教えてくれるのは、生活の仕方というか、生き方です。幸せとは何か?といったことです。
正直、流暢な英語での講義なので2割くらいしかわからなかった気がしますが、なんとなくニュアンスで、こんなこと言ってるのかなぁと思いながら聞いていました。日本人は僕一人だったからか、先生にすぐに名前を覚えられてしまったので、生徒に感想を聞くときなど必ず当てられ、眠くなる暇もありませんでした。

その他、「スダルシャン・クリア」という独特の呼吸法を習いました。ある意味過呼吸になるくらい速く呼吸をして横になると、体中がジーンとしびれて、頭がボーっとするというものです。あれは初めての体験で、不思議で気持ちがよかったです。(どんな意味があるかはよくわかりません。)

Art of Livingは子供の教育などを無償で行っていたりします。インドでもすごく人気で評判のよい団体だそうです。日本にも「アート・オブ・リビング・ジャパン」があります。環境もよく、すごく平和な感じがします。

ただひとつ辛かったのは、ベジタリアン食でした。

aol食事

なんかこの写真は、食べてるのか、出してるのか、わかりませんね。
Art of Livingを出た後に食べたハムサンドとオムレツが無茶苦茶おいしかったことがすごく印象に残ってます。