今日は、
日商簿記4級を受検して来ました。
えっ、日商簿記に4級なんてあったの?って方が大半かと思います。
なにせ、簿記用の参考書は他の資格に比べても、種類も豊富でいろいろありますが、
4級用は1級用よりも種類がなく、テキストと問題集を1種類ずつしか僕は知りません。
また、4級は開催していない商工会議所も多くて、
僕が日商簿記3級、2級、1級を受検した
東京商工会議所では開催していません。
これが4級がマイナーになる理由の一つだと思います。
いつか4級も手に入れたいと考えていたんですが、今回ネタで受検して来ました。
受検は
武蔵野商工会議所に申請しました。
会場は
亜細亜大学。
4級の受検者は30人しかいませんでした。すくなっ。
親子連れ、小学生もちらほら。
中には小学校低学年ぐらいの子も。
試験の内容は本当に簿記の基本って感じの試験です。
第1問:簿記論に関する○×問題、利益・資本金に関する計算問題
第2問:仕訳帳と勘定元帳の記帳
第3問:仕訳 ←簿記3級や2級の第1問と同じ
第4問:合計試算表の作成 ←簿記3級の第3問みたいな問題
第5問:精算表
そして、決算整理仕訳は一切出題されないので、
減価償却、引当金、3分法、経過勘定などの決算整理が必要になるような事項はでません。
なので収益・費用対応の原則のような会計的な考え方は表立っては出題されません。
本当に、簿記一巡(決算整理除く)の理解、仕訳や転記の仕方の理解のみを問われる試験です。
僕は半分冷やかし状態で受検してきましたが、
どれくらいの人が本気で4級を受検しているのかはわかりません。
そういえば、小学校低学年ぐらいの男の子が途中で泣き出してしまってかわいそうでした。
大人が泣き出したたら退出させられるんでしょうが、
試験官も多めにみて、父親と思しき人やその子に声をかけつつも、
しばらく様子見してくれる優しい対応でした。
そのとき、「頑張れ!」って声をかけてるおじさんもいて、ちょっとほほえましかったです。
僕は一心不乱に久々に電卓バチバチしていましたが。
試験結果は3月はじめ。
落ちてることはさすがにないと思います。(落ちてたら会計士としてのプライドが。。。)
ネタ資格もたまにはいいですね。
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