ただの小説更新サイト。
最近のモチベーションはウーパー>インドアです。
インドアは書くと疲れるけどウーパーは書くの楽しいです。
駄文だらけですがよろしくお願いします。
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翌朝
潤「・・・・ん・・・」
ウーパーさんと話し込んでるうちに眠ってしまったらしい。
辺りを見回しても、十人ほどしか人がいなかった。
潤「あれ?」
おかしいと思い、覇華世に電話をかける。
潤「もしもし覇華世?雨、止んだのか?」
覇華世「うん。そうみたいだね なんだったんだよマジで」
潤「酷い雨だったしなー」
覇華世「で、いつ戻るの?」
潤「そうだねー、明日には帰る」
覇華世「りょーかい。」
電話を切り、外を見てみる。
普通の田舎といった風景で、都会に住んでいる潤にとっては新鮮な空気を味わえる。
「あり、潤ようやく起きたか!」
遠くから声をかけてきたのは、ウーパーの友達の仁だった。
潤「ああ。今起きたんだ」
仁「昨日の雨、なんだったんだろうな」
潤「さあ。俺もわからんよ」
仁「そんな事よりさ!滝、来てくれよ!」
潤「ああ、基地に集まるとか言ってたな。」
仁「皆もう集まってるぜ!お前も来いよ!」
潤「よし。じゃあ話は早いな」
仁は潤に連れられ滝へ向かった。
みえ「あ、潤きた!」
恵子「待ってたよー」
ウーパー「お前いつまで寝てんだよ禿げるぞ」
潤「ハゲはしないと思うな!」
田中っぺ「ふっ、そのうち俺の親父みたいに・・・」
潤「お前の親父何かあったのかよ!」
田中っぺ「まぁ・・・な。」
潤は深く聞かないことにした。
りか「しかし、久しぶりの基地だね」
仁「しばらく近づいてなかったからなー」
マイケル「最初キタトキスゴクキタナカッタデ御座るよ、まあデモオレの究極掃除術を使えば一瞬デシタガナ」
ウーパー「お前はカタコトなのか日本語なのかはっきりしろよ」
マイケル「チッチッチ カタコトもニホンゴデース」
そこへ、買い物袋をさげたひろしがやってきた。
ひろし「お、お待たせ!」
みえ「メインディッシュ来ましたね来ましたねー!」
そこには、キャベツが3玉丸ごとあった。
潤「きゃ、キャベツ?」
ウーパー「俺いっつも食ってんじゃん」
潤「人間の時から好きだったのかよ!」
ウーパー「まあな。実家で育ててるんだ」
仁「で、このキャベツどうやって調理する?」
恵子「そこはお好み焼きでしょー♪」
潤「豚玉か海老玉ならスタンダードだし作れるけど、どっちにする?」
みえ「へ?どっちもしないよ?私たちはね豚肉も海老も使わないの」
そういうと、みえは懐から怪しげな山菜を取り出した。
潤「も、もしやそれは・・」
みえ「ワサビよ。」
潤「はーワサ玉ですかってねーよありえないありえない!なんだそのワサワサしてそうなお好み焼きは!」
みえ「やるならカモカモっとね!!」
田中っぺ「まぁそのネタはその辺にしとけや・・・」
みえ「ごめんごめん」
潤「ここでもアニメやってるんだ」
みえ「テレビ局、この近くにあるんだよ?」
潤「えっ知らなかった」
みえ「こっからは見えないけど、帰りのバスからは見えると思うよ ともかく、作るわよワサ玉!みんな、準備はいい?」
マイケル「Go!」
恵子「楽しみー」
仁「久々だなワサ玉。」
ウーパー「興奮とまんねぇヤベェ 普通のお好み焼きしか食ってなかったし」
潤「悪かったな」
ウーパー「いや、あれもうまいけど地元の味ってのはいいもんなんだよ」
潤「どっちみちじゃねえか」
普通のお好み焼きと違いたまごをひたすら使用する点、そしてわさびが入っている点以外は普通のお好み焼きと同じだった。
潤「これは案外普通に普通の味がする普通のお好み焼きかもしれんな」
ウーパー「松本かよ」
潤「俺はあそこまで普通に普通じゃない人じゃない」
ウーパー「ああもういいゲシュタルト何たらしてきた」
みえ「ぐだぐだ言ってないで、火見ててよ」
お叱りを受けてしまった。
なんやらかんやらでワサ玉完成。
潤「しかし、こんな食い方するの全世界あわせてもこの地域だけだな」
いっただっきまーす!という声が基地内に響き、カチャカチャフォークと箸をつつく音がけたたましく鳴り出す。
みえ「やっぱうまいよこれ!最高!」
ウーパー「某宝石騎士並に刺激的だな!」
潤「別にそこは伏せなくてもいいだろ・・・い、いただきます。」
一口。
潤(・・・・うん。これはなかなかイケる・・・卵がいい感じに絡んでて、うん。これは・・・・ワサビ、いらなくね?)
※作る人はいないと思われますが絶対にまねしないでください てかわさびのハードルが高くてできないかも
仁「潤、どうだ?うまいか?」
潤「んー・・・・・わさび、わさび・・・わさびが邪魔してる気がするんだが」
仁「え?」
みえ「いやメインわさびだから」
潤「まあ、とやかくは言わないわ。」
まぁ、こんな味もあるのだなと勝手に納得した潤はお好み焼きを喰らい、旅立つ仕度を始めた。
みえ「あれ、もう帰る?」
潤「まあ、向こうに迷惑かかるしな」
仁「今冬休みだろ」
潤「今日の晩戦争に出かけなきゃいけないんだ。」
田中っぺ「戦争!?ホンマもんの?」
潤「ホンマもんではないけど、近い迫力はあるな。」
ウーパー(まさか・・・)
潤「よし。仕度終了。最後に、来たばっかりの俺と仲良くしてくれてありがとう。グッバイ」
みえ「じゃあね、またきてよ!」
仁「高校一緒になるかもな!」
マイケル「フライドチキンオクリマース」
ガントレット「俺今回一回も登場してなかったけど、ありがとな!」
りか「残念だけど仕方ないものね またね潤くん」
恵子「今度くる時は枕をよろしくね」
野田「総理大臣なれよ!」潤「ならねえよ!」
ひろし「今度街いくからさ、豚玉と海老玉一緒にくいにいこーぜ!」
潤「おう。待ってるぜ」
ウーパー「じゃあ俺も行くわ」
みんな「弥助、元気でな(ね)!死ぬなよ!」
ウーパー「死ぬかバカ、もうあんな恐怖はゴメンだよ」
みえ「弥助はここに残らないの?せめて実家に・・」
ウーパー「いや、あそこに戻ったところで、俺とは信じてくれないだろうしいい あと乳揉ませろ」
みえ「お前やっぱ死ねよ」
ウーパー「ごめんなさい嘘です」
みえ「じょーだんよ、じゃあね」
ウーパー「おう。ほんじゃ、また遊びに来るぜ!」
潤「さよーならー!」
みんな「ばーいばーい!」
バス停でバスを待っていたら、ウーパーさんがポケットから出てきた。
ウーパー「皆元気そうでよかったわ。」
潤「ホントによかったなおま・・ウーパーさん。」
ウーパー「うん。くる価値はあった。でさぁ潤、戦争云々言ってたけどまさか・・・」
潤「ん?焼肉食いに行くんだよ?去年と同じメンバーで」
ウーパー「えっ」
1年前、ウーパーは数々の人間にボコボコにされた。焼肉のせいだ。当然焼肉のせいだ。
ウーパー「えっ」
えっ
彼はその後8度も「えっ」という言葉を吐いた。
夜には戦争が行われる。極度の緊張感の中、ウーパーは失神しそうになった。
そして9度目の「えっ」とともに、ウーパーは気絶してしまった。