ゆきとも日記 17
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ついにその時

17時頃、おりもののようなスライムのような塊が出たと連絡。


僕は近所の治療院で身体の治療のため様子が気になる。

治療を終えてスマホを見ると、妻はタクシーで一人で病院に向かっていた。病院に電話をしたら、僕を待ってないで直ぐに来てとのことだったらしい。


18時頃、心電図を付けて検査中に、今までにない痛みを感じたらしい。


僕は18時間過ぎに病院に車で到着。


子宮口は、まだ1cmのため帰宅となる。


5分置きに生理痛のような痛み。明らかに痛そう。痛い時は会話ができない。歩行時も肩に力が入っている。顔色も少し悪い。


19時頃、病院の帰りに松屋で牛めしを食べた。妻は松屋の焼肉定食を知らなかった。牛めし小盛りとサラダを食べていた。何それ?何それ?と言う。


帰宅後は湯たんぽ抱えて横になる。


Google先生で調べると、初産はスライムのような塊が出てから10時間〜16時間後に出産するらしい。


20時頃、痛みが無い時にシャワーを浴びると言って入浴。


20時半後、シャワー後に破水らしき物がでた。

液体がチョロチョロ止まらないらしい。久しぶりの生理痛のような感じらしい。あれ?何か出てるわ。


21時頃、病院に電話で報告し、再び病院へ向かう。

車内で明日産むことを決心したとのこと。


21時半頃、病院に到着。検査のため待合室のソファーで待機。寝ておこうと思いソファーで横になって寝てみる。待合室には1組他の家族もいて、お父さんらしき人は何処かえ行って、お婆ちゃんと2歳ぐらいの女の子がしっかり座って待っている。その横で堂々と横になって寝た。

既に陣痛で入院していると思われる夫婦の男性が、水を買ってロックを解除して中に入って行った、


22時半頃、何となく寝始めたら看護師さんが現れる。奥様は破水が確認されたので、このまま入院とのこと。

看護師さんが部屋のロックを解除して、後に付いて行って、ナースステーションに1番近い個室に着いて、中に入るとピンク色の病衣に着替えた奥さんが提出書類を探していた。


僕は、陣痛が進むまで家に帰るように促される。旦那を呼ぶタイミングは妻の自由らしい。看護師さんと相談しながら決めましょうとのこと。


痛くなったら連絡してと言うと、起きれる?と言う。

きっと産まれるのは明日の6時〜12時の間だからゆっくり休んで、と妻に言い帰宅することにした。


帰りはコンビニに寄って、コーヒーを買った。

月が雲の切れ目から出ていて明るく見えた。


23時頃に家に到着。誰もいない家がなんだか淋しく感じた。


妻に到着の電話をして、シャワーを浴びて寝ることを伝えた。

妻はもう寝るらしい。点滴の針だけ刺して痛かったらしい。


そんなこんなで、僕は44歳の誕生日を迎えた。

妻から、ハッピーバースデー44歳。特別な日にしましょう!!とのこと。


なんだか不思議な誕生日になった。


こんな誕生日も有るんだな。 


こんな誕生日プレゼントも有るんだな。


寝よう。


2025/3/18  1時23分

性別判明

どうやら


9割女の子らしい。


3月末に女の子と出会うらしい。


妻は胎動を感じるらしい。


僕はまだ実感が薄い感じ。

ご無沙汰しております。

あの、ゆきともシリーズです。


あの、ゆきともが、2024年1月1日に入籍をしました。

気持ちが追いつかず、こんな感じなんか?といった気持ちでした。


あの、ゆきともと妻は、2回程、妊娠中断の経験をしました。

世の中に流産の経験を言えない文化があるような気がしました。きっと沢山の方が辛い経験をしている可能性を感じました。ただただ寄り添うしかない無力感も経験しました。


が、しかし、

あの、ゆきともと妻は、今は赤ちゃんの心音を聞いたり、胎動を感じた時にテンションが上がる生活をしております。


あの、ゆきともがな〜。


今日のゆきともは、風邪で喉の痛みと鼻水と熱が籠っているような感じがして、体調不良です。

服薬して妻と距離を置いています。


それでは、皆様。

このようなご時世、くれぐれもお身体ご自愛ください。


状況が進展した時にはご報告いたします。



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