どうすれば幸せになれるかな -4ページ目

どうすれば幸せになれるかな

浮気されたとか、裏切られたとか
お金が無いとか、子育てが大変とか
そういう中でも

私が幸せになれることをひとつずつやっていく
備忘と記録と将来の希望✨を
綴れたら良いなと思っています。


私たち、ほんとに、なんのために
夫婦でいるのか分からない

コロナでこの2、3ヶ月会わなくて
前からそんなに会う回数多く無いけど
会わなければ会わないほど
どんどん心は離れていってるのを感じる


それと、
申し訳ないくらい
快適や自由を感じているのも事実


別れてしまっても良くない?
ねぇ、そろそろ、どうだろう?笑


だけど、まだ夫は諦めない
来週末そっちに行ったら迷惑?
今年の夏の旅行どうする?
なんてめげずに話してる

私なんて、うーんとか、どうだろ?
しか言ってないのに…
パスポートはちょうど昨日切れて
放ったらかしてるのに…

またお土産買っていこうかなって
マイルはまだ期限あるからって
旅先は逃げないからって

この先に未来が続いて見えてしまってる
私たちに幸せな未来、ある?
ていうか、なんで見えるの?
それ、幻っていうんだよ?
まーぼーろーしー 笑


今の私たちは、本当に、誰が聞いても
つまらなく心が通わない会話しか
できない夫婦

子供たちはもうこの空気に慣れてしまった
だって仕方ないよね と思ってるらしい

ママが優しくするとパパはすぐ
調子に乗るじゃん、ママ優しすぎるんだよ

そして今更仲良くされても 変 という

私たちはこのままでも良いし、
ママが嫌なら別れれば?って



私たち家族と一緒に、他人が同じ空間に
いたら、きっとその人はいたたまれない
気持ちになるんじゃないかな…

そんな違和感と微妙な空気いっぱいの家族

要りますか?本当に?笑


変なの。


ただね、私、本当に別居して良かった。
今の不穏な空気が流れる変な夫婦は
気持ち悪くて嫌だけど

それでも、あの危機差し迫った時代に
比べたら、今なんて、本当良くここまで
頑張って来たなって自分を褒めたいくらい
素晴らしい出来栄えだと思う!

子供たちもスクスク伸び伸び育ってるし

あのままだったら、きっとストレスで
今ごろ限界だったかも…怖すぎる。


もうずいぶん前のことのように感じる
けれど、過去のこと、、、

辛くてたまらなかった裏切り

日々の威圧や暴言

娘たちへの暴力

何かにつけてお金をストップ


玄関から ガチャッ とドアの音が
するたびに、子供と一緒に ビクッ としてた
なんであんなにビクビクしていたのか
分からないけどとにかく毎日夫の機嫌を
気にして

………
呼吸の仕方が分からなくなるような
苦しいのに変な笑いが込み上げてくるような
胸が締め付けられて涙が止まらない

そんな感情や現象がふいに、

例えば街で彼女に似た女優さんの広告を
目にしてしまった時

私には手に入らない幸せな家族の形を
描いた映画を観た時

会社でとても良いパパなんだろうなって
滲み出てる人の話を聞いてしまった時

夫の話す言葉の影に、当時の黒さを
感じてしまった時


フラッシュバックしていたのは
もうなんかずいぶん前のことみたい



私にとって、夫と離れて暮らした
この一年は、

始めは戸惑うこともたくさん
子供を預けられないし
お願いごとができない
誰も頼る人が居ない

…辛い…寂しい

って思ってたこともあったけど

いや待てよと、よく考えたら、
一緒に暮らしてた時だって
子供預けるときは、暴力が怖いから
他人の目があるように配慮しないと
いけなくて余計大変だったし、

お願いごとしたら、大抵少しズレたこと
されて、例えばバームクーヘン買ってきて
とお願いしたら、コンビニに無かった、
って嘘つかれて、何その嘘…?
って絶望したり、

夫を頼ることなんて、
それ俺がやること?…ってすぐ責任から
逃げる夫には
むしろ毎回 フワフワのクッションに
飛び込んだら
ドブ水のプールだった…みたいな
お笑い芸人のドッキリみたいに
結果は分かってるのにあえてやる
罰ゲームのようだった訳で


夫との別居生活の大変さって…
大して前と変わって無い
いや、むしろ楽になってることに
すぐに気がついた。


またこんなこともあったな…

………
夏にベランダにセミが入り込んで
狭い壁の間で暴れて
動かなくなったと思って
近くで洗濯物を干してたら
また急に動いて、死ぬほど声を上げる
それが何度もあって


夫がいたら外に放してもらうのに
ってそう思ったけど


冬に大掃除してて、思いきって
手付かずだった夏の蝉の死骸を
ビニール手袋はめた手で
ごめんねって言いながら、えいっ!て
つかんだとき

カラカラに乾いた落ち葉みたいな
感触やその軽さに
すごく命の儚さを思った
と同時に、怖がることじゃない、
こうやって命は繰り返すんだって

妙に納得もして

もしかしたら私は、

こういう経験のひとつひとつで
強くなってるとは言わないけれど
何となく「ひとり」で大丈夫に
なっていってるのかもって


「自分」「ひとり」
を取り戻す作業



それをしているから、今生きていられる

ただの離婚のし損ない