ノリと勢いと好奇心で歌ったもの
あれよあれよと第5弾です
歌詞を作り、AIに作ってもらった曲を
カラオケよろしく自分で歌ったものシリーズ
今回は、先日のこちらの記事をもとに
制作いたしました↓
ダストン氏に感銘を受けたお話ですが
彼のことを、そのまま歌にしたというより
「こんな自由な視点も素敵だよね」
という想いの歌であります
※動画はリンク先ページにてご覧いただけます。
【ガラクタ愛ソング】
余計なことをして
上手くできなくて
そういうところ
「ちょっと好きですよ」 なんて
役に立たないものに 愛を注ぐ
その姿は 明後日に 真っ直ぐ
でも きっと 世界がニセモノになっても
君の信じるものは 変わらない
ポンコツで いいって
そのままで いいって
ガラクタを抱えて
君は笑顔で 歩いていく
“優秀”なんて 興味はなくて
愛するものに 情熱をかける
君はただ “自分”を生きる
「ガラクタだから価値があるの」と
ガラクタ 愛!
役に立つ とか
特別 だとか
全部 蹴飛ばして 君は笑うの
とても へんてこなのに
気付けば 僕も笑っていたよ
誰かが大好きで集めているものも
興味のない人から見たら
ガタクタにしか見えない(゚Д゚)と言いますが
人の価値観は、正に十人十色で
一つの視点だけで断じることは
できないのだと思います
しかし、例え自分には興味のない物事でも
大好きなものに目を輝かせ
「好き」という理由だけで情熱を傾ける人の姿は
なんだか、とても眩しいもので
“生きる”というやつは
ちょっと“へんてこ”なくらいで
丁度良いのかもしれない
とも感じたりするのでした
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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