3月ですね〜
世界の美しい風景写真付きの
カレンダーを捲ったら、雪景色から
お花畑の写真に変わり、ニヤッとしました(´◉౪◉`)
雪景色も綺麗で好きなのですが
こう「あったかくなるで…」感がある花畑も
ニヨニヨしてきます(´◉౪◉`)
そんな3月最初の今回は
ヴォイスヒーリング中にキャッチした
とあるビジョンのお話です
今月もファンタジ〜にお楽しみくださいませ〜
セルフ・ヴォイスヒーリングをし終えて
静寂を感じている時のことでしたが
気付いたら、なんか
また声を出して歌い出している自分がいまして
シンプルなメロディーを繰り返すような
ちょっと独特な雰囲気のある音色を
ぼーっとした状態で響かせていると
ふと、目の前に
『レムリアの頃の自分が
神殿を背にして目の前に立っているビジョン』
が浮かんできたという
大変ファンタジーなお話です
レムリアの自分というと、探してみると
昨年末にもこんな記事を書いておりましたが↓
今回は、いつになく近い感じで
見ているのは目を閉じた中のビジョンだけど
同じ部屋にいるような
お互いが手を伸ばせば触れられるような
そんな距離感が肌で感じられるというか
リアルな体感がありました
そして、リアル私の目の前に
ずーっと未来への時間軸が続いていくとして
その、ほんの少し先の未来線に
『レムリアの自分』が重なるイメージと共に
『このエネルギー(レムリアのエネルギー)は
ここ(未来線)で使う』
と伝わってきました。
その未来の世界線にエネルギーを注ぎ込むような
全てを送るような、そんなイメージでしたが
レムリアは、遠い過去の時代だろうに
そこと今現在が、ダイレクトに繋がる
寧ろ“繋げる”ということが、正に今
起こっているようにも感じられまして
更に、それは、レムリアだけではなくて
ムーやアトランティスなども含め
『それぞれの時代からの良きエネルギー
愛のエネルギーを、ピースのように繋いで
未来線が出来上がっていく』
といったビジョンで見えたもので
大変エキサイティングな心持ちでした←
理系と歴史が全く頭に入ってこない私は
とんと無知なもので
以降は、一人の妄想ファンタジーとして
より一層、軽やか〜に流してほしいのですが
レムリア、ムー、アトランティスというと
全て失われた文明たちで
やはり、最後は滅んでしまった訳ですよね
そして、滅びは、調和が失われた為に起こった訳で
陰には、所謂“争い”が大なり小なり生まれ
それ故のことなのだけども
今の世の中と同じで、皆が皆
“争い”を望んだ訳では無かったらしく
“平和・調和”を望む人たちも沢山居たのだそうです
以下、伝わってきたイメージを
そのまま書き殴ったメモがこちらです↓
そういう人たち(調和を望む人)が、守りたい
未来へ繋ぎたい美しいエネルギーの欠片を
奪われたり、失われないよう
隠し、守ってきた。
ずっと眠り続けてきたそれらのエネルギーが
これから再び呼び起こされ、再び流れ出す。
しかし、それらは、現代も含む
他の文明と混ざり合いながら
これからの世で、更に進化していくのである。
届けたいのは、平和、調和の世界を
祈り続けた人たちの『愛』だと思ってくれて良い。
一度は失われたものの欠片を再び世に戻すだけ。
垣根はありません。
時を迎え、解放するだけです。
新たな調和の世界の入口に
最初の祝福の波を起こす一部となるべく
(または)そうなりたいのだという、それだけです。
レムリアの自分のメッセージかと思いますが
調和を望む人の想い、『愛』には
時代や文明の垣根なんてものは無い訳で
更に言うと
それがそのままイイネ!(σ´∀`)σと言いたいのではなく
そのまんま後世にも伝えたいとかでもなく
『今の世も含めた、あらゆる文明の愛と融合し
調和の未来を育てるエネルギーになってゆければ本望』
みたいなイメージは
軽やかで、無条件の愛のようなものを感じたので
そのまんま書いてみました
誰しも“過去世”なるものがあり
それこそ、全ての文明を体験してるかもですが
ある程度、“担当”みたいなものを持って
今世に生まれてきているような気もいたしました。
『その文明の愛、調和のエネルギーを降ろす係』
みたいなイメージです
勿論、それは一つの側面に過ぎなかったり
全く別の役割を持っている場合もあるでしょうが
そういう係もあるかもな〜という印象を受けました
そんな訳で、今回のメッセージが
割と強烈で、そこからバチバチに信号が来たもので
今月は私、“レムリア”について
ちょっと勉強することにいたしました、よ
また折りを見て、そのことも
ブログに書ければと思っております。
どうなることやら、ドキドキですわ〜笑
勿論、ヴォイスヒーリングの講座も
バリバリ活動いたしますので
今月もゆるゆるとよろしくお願いいたします〜