どうも百合って好きじゃあないんですよ。

一応、東方厨のはしくれの癖にそういうことを言っていいものかとは思いますが、

ともかく、百合というものに、然程性的な魅力を感じない。


いや、正確に言いますと、既存の百合には然程魅力を感じないと言い換えた方がいいかもしれない。

百合つーと、攻める方も受ける方もどっちも美しいだとか、可愛いだとか、見目麗しいだとか、

眉目秀麗、才色兼備……まあ、どこに出しても恥ずかしくないような容姿なのが普通じゃないですか。


攻める側が、いくつもの香水の混じり合った、不快としか言いようがない香りを身に纏った、

しわとたるみで構成された肉の壁とでも言うべき中年女性、とかそういうケースってないですよね。


中年女性が攻める側になることはあるけれど、妖艶と言いますか、

十分に魅力的な、ババア結婚してくれという賞賛を得られる容姿であることがほとんどですね。


ダメなんですよ、俺はどーも。


根っから鬼畜以外受け付けないんだなと自分で強く思うのは、

おぞましいほどに汚らしい攻め側を目にした時ほど、激しく引きつけられる興味を持っている、

と再確認する時だったりするんです。


言ってみれば、攻めブス専とでも言いますかねえ。中々、奇妙な性癖です。


リア充としか言いようがない、超絶イケメンが攻める側というシチュエーションですと、

何だか釈然としない思いがするという人は少なくない(推定)と思うんですが、

特にそう、強調されていなければ然程気にしないと言う人の数もまた、少なくないと思うんです。

逆にこう言う人は、攻める側が陰惨な存在だと萎える人かもしれません。


俺の場合、超絶イケメンを受け付けないというのは同じなのですが、

攻める側の人間性やら容姿やらが、世間一般の評価基準で言うマイナスの方向へ向かうに連れて、

むしろ、劣情を持て余すことになるんですよね。やったね妙ちゃんとかさ、ツボにかすってたよ。


俺と同類にあたる人、幼女が汚いおっさんに~という画像スレが存在することから見ても、

然程マイノリティではないと思うっていうか、思いたいんですけれどね。



別に容姿がよろしくても、明らかに化け物としか言えない下半身を持っているだとか、

要するに怪物さんならば、特に問題は無いんですけれど。

アレは、普通の人間の視点からすれば、醜悪なものだからね。


ともかく、綺麗なもの同志をからみ合わせても、何だかなあと思う訳です。


上の方でも書きましたが、醜いとしか言いようがない、スターウォーズに登場するジャバ・ザ・ハット、

彼はハット種という生物な訳ですが、同じハット種の雌のような容姿を持つ、

おぞましい中年女性に、夢も希望もあるはずだったおにゃのこが滅茶苦茶にされる、

とかそういう流れがあるのなら、本当に、すぐにでも百合属性持ちになってもいいんですけれどね。




しかし、全くそういう兆候すら見られないところから察するに、

百合と言うのは本当に、男の幻想が多分に含まれたジャンルなんだなあ、とちと思う訳です。

それも、数の上で言うとマジョリティ、平均的な性癖の男性のね。