なんだこのスレ 。
若い内からこういうことを考えていると、ロクな人間になりませんよ。
一教育者としては実にけしからんと言わざるを得ませんな。
もうすぐ辞めるけど。
それはそれとして、中々面白い疑問です。
このスレ内のレスにもあるように、直腸が焼ける感触、全身を釘板でぶっ叩かれる痛み、
果ては死ぬことにすらスリルという喜びを感じていた、文献に残されている限り、
史上有数のマゾヒストですら、そのあまりの苦痛のために断念せざるを得なかった、
爪の間に針を通すアレが恐らく、"現実に行われていた記録がある拷問中"、
単純な痛みでは最強なんじゃないでしょうか?
更にその後のレスにもありますが、カイジは並大抵ではない根性の持ち主です。
10本赤く染められて、失神も発狂もしないどころか、
鼻水や涎すら垂らさないで耐えきったんですから。
今、現実に行われていたと書いたのには訳がありまして、
実は史実に伝えられている拷問の中には、
本当に行われていたか怪しいものが多数含まれているんですよ。
例えば、洋梨こと苦悩の梨。
上の口や下の口や後ろの口に突っ込んで、ギリギリと拡張するための道具で、
広げる前からして既に、らめぇ! ひぎぃ! な大きさの物体なんですが、
こんなもん考えた奴は気が狂っとるしか言いようがないですよねえ。
でもこれね、計算上、突っ込んで広げようとしても、
先に器具が悲鳴を上げることが明らかになったらしいの。
実用性に乏しいって訳だ。
拷問器具の中には、このように、これを使ってぐっちゃんもっちょんなことが行われたアル、
というエピソードが伝えられてはいるが、実際に使用されたか怪しいものが多数含まれているのだ。
有名な鉄の処女も、実は使用されたという記録が存在しないらしい。
エリザベート・バートリーが若い女性の生き血を絞った道具は、
鉄の処女ではなく揺り籠という器具なのだよ。
鉄の処女によく似た、急所を外して針地獄を味わわせる道具は他にもいくつか存在するが、
それらも含めて、実は使用実績がないということらしい。
何故そんな、実用性がない、作られたはいいが使われていない器具が存在するかだが、
そもそも忘れたらイカンのだが、拷問はあくまでも、
何らかの情報を得るためや自白を強要するために行うことだということだ。
痛みを与えるのが目的ではなく、喋らせるのが目的である。
極端な話、拷問器具の数々を目にした瞬間恐怖のあまり口を割ったとしても、
それをもって完結とされた訳だ。もっとも、その後に死刑が待つことも少なくないのだが。
つまり、こういった実用性が無い、あるいは使用実績がない器具は、
威圧目的で作られた可能性が高い。
鉄の処女の仕組みを解説する→別の拷問→喋らないと鉄の処女たんが待ってるお、
という工程を踏まれれば、拷問にかけられている人間は今まさに苦痛を感じているというのに、
これ以上の苦痛を味わわされること、そして相手はそれを躊躇わないことを容易に想像して、
折れるのが普通。そういう目的のために作られた、という訳だ。
また、拷問器具には美術品という側面があったことも明らかにせねばならない。
当時の趣味の悪い貴族に、拷問器具を収集するような奴が存在した。
そいつら相手に一儲けしようと知恵の働く奴が、ありもしない拷問器具をでっちあげて、
どこどこで大勢の血を吸った~と文句を付けて売り払うために開発された器具というのも、
存在するらしいのだ。
という訳で、歴史上最も恐ろしい拷問とは何かを決定するのは非常に難しい。
やはり、実際に行われた記録が存在し、変態のデパートと称され、
肛門とチンコの間の柔らかい部位に、針を突き刺して快感を得ていた変態ですら耐えられなかったという、
指先針通しが最強なのではないだろうか、と思うのだ。
まあ、その後の後遺症とかまで考慮すると、膝砕きとか肘砕き、
エクセター公爵の姫君こと、引き延ばし台辺りが危険なんだろうがね。
脱臼させるための吊るし落としとかはねえ、脱臼は何とか治せる部類だからなあ。
あ、ちなみにダルマとかにするのは処刑なので拷問扱いはしねえですよ。