ボンジュール!


無事に花の都・パリに到着しましたラブラブラブ


​見るものすべてがオシャレに見えるマジックにかかっていますが、油断は禁物照れ照れ

ここはスリとストライキの聖地(失礼)

気を引き締めていざ入国!

1. 奇跡の笑顔と、予定通りの大誤算

​最初の関門、入国審査。

フランスの公務員といえば「無愛想のプロ」という偏見(失礼・2回目)を持っていたのですが、なんと担当は笑顔が素敵な女性の審査官。

日本語で「アリガトウゴザイマス!」なんて言われて、私の好感度メーターは一気にマックスですおねがいおねがいおねがい

そして、わたしは「メルシー」と返す
始めて使ったフランス語

​「よし、幸先がいいぞ!」

​そう確信した私の前に立ちはだかるのは、事前情報通りの**「本日、市内行きの電車、ストライキで止まってるってよ」**の現実。

知ってたチョキチョキチョキ
調べるの天才だから知ってた。

笑顔の審査官のあとに、しっかり現実のパンチを繰り出してくるあたり、さすがフランス。ブレない。

​2. 迫り来る白タク、華麗にスルー

というわけで、今回はスマートにタクシーで市内へ向かうことに。

シャルル・ド・ゴール空港から市内(右岸)までは定額56ユーロ。
これテストに出ます。

​空港内の「Taxi」の表示を信じて進む私の前に、怪しげな男たちが現れました。

​白タク男:「マダム〜、タクシー?」

私:(無言・前だけを見る・ロボットの構え)

​「私は56ユーロの定額制しか信じないマシーン」と化し、心の中でキレキレのステップを踏みながら勧誘を全無視。

​するとどうでしょう。

タクシー乗り場に到着したら、まさかの待ち時間ゼロクラッカークラッカークラッカー
普段の行いが良すぎるのかもしれません。



3. Google先生を信じるドライバーと、爆速の土曜日

​乗り込んだタクシーの運転手さんは、とても感じの良い人でした。

念の為、56ユーロを確認

問題なさそう。

ただ、プロの意地みたいなものはどこかに置き忘れてきたらしく、めちゃくちゃ私物っぽいスマホのナビをガン見しながら、そして、操作しながら運転しています。

日本なら違反ですが、そこはフランス大丈夫なのかも。ってか、こっちが怖いびっくりびっくりびっくり

いいよ、Googleマップ最強だもんね。

​この日は土曜日。

「パリの渋滞はエグい」と聞いていたので、1時間は覚悟していたのですが……
​道、スカスカ。

しかし、子どもが気持ち悪いと言い出すガーンガーンガーン

ガタガタ揺れて酔ったと

そう、フランスは石畳みの街
すぐに乗り物酔いする我が家の子どもたちにはきつかったえーんえーんえーん

そして、ホテル到着2分前
「おぇぇぇ〜、おぇぇぇ〜」 

息子、耐えきれず嘔吐ガーンガーンガーンガーン

母の感は素晴らしい(自画自賛)
ビニール袋で受け止める

この手の作業、慣れてますチョキチョキチョキ


​運転手さんのスマホナビが優秀だったのか、土曜の奇跡か、車はスムーズを通り越して爆走。予定より20分も早い、わずか40分でホテルに到着してしまいました。

​4. ミッションコンプリート

メーターはなく、本当に56ユーロなのか、やや疑っていたが、ちゃんと56ユーロの支払いで済んだウインクウインクウインク

海外では誰も信じられない、疑い深い私が顔を出すチューチュー

私のつたない英語も通じていたことに喜びを感じる口笛口笛口笛

ぼったくられることもなく、運転手さんも最後まで良い人で、私のパリ初日は100点満点のスタートです!

​電車が止まっていても、白タクが群がっていても、なんとかなる。