​前日に「20時間フライト+早朝パリ着+夕方まで執念の市内観光」という、

ラグビーの合宿並みのハードスケジュールをこなした我が家口笛口笛口笛


当然、翌朝のベッドの中は「全員泥のように眠る」を通り越して、
もはや化石状態ショボーンショボーンショボーン

​「……起きねば……今日は……ミッキーが待っている……」

そうなんです、今日は

ディズニーパリに行く日ラブラブラブラブ

子供たちが1番楽しみにしていた日ラブラブラブ

​ゾンビのように這い出し、なんとか朝食を詰め込み、予定よりしっかり30分遅れでホテルを出発しましたニコニコニコニコ

うん、30分遅れで済んだ自分たちを褒めてあげたい。



ミッション1:サン・ラザール駅の迷宮で不審者になる

​今回の作戦はこうです。

ホテルのあるサン・ラザール駅から駅構内で繋がっているであろうオペラ駅へ。そこからRER A線に乗り換えて終点のディズニーを目指す。
シンプル・イズ・ベスト!
びっくり
​……のはずが、駅の案内図を見ても「オペラ駅」も「RER A線」の文字も見当たらないショボーンショボーン

右を向いてキョロキョロ、左を向いてウロウロショボーンショボーン

子連れアジア人観光客丸出しの私たちが、完全に「怪しい挙動不審の集団」と化していたその時。

​目の前に現れたのは、等間隔に並ぶ3〜4人の警察官びっくりびっくりびっくり

しかも、肩からガチの機関銃(本物)を携えているキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

脳内会議:

「このまま挙動不審を続けたら、ディズニーの前に別室に連行されるのでは?」

「もしくは、撃たれる」

「よし、ここは先手を打って『私たちは無害な迷子ですアピール』をしよう!」

​意を決して、身長180cm以上、体格MAXの超強そうな黒人ポリスに突撃しました。

「あの、ディズニーに行きたいんですけど……(震え声)」おねがいおねがいおねがい

地下鉄メトロの路線図を片手に声をかけた。

ミッション2:映画のワンシーンかと思ったら、ただの神対応だった

​銃を持ったポリスマン、私のアタックに対しまず何をしたか。

​バッと同僚のポリスに**「おい、俺は今からこの迷える子羊たちを導く。

周囲の警戒を頼む」**と言わんばかりのプロフェッショナルな合図(アイコンタクト)を送りました。

​え、何これ、映画の『SWAT』?

これからここで銃撃戦でも始まるの!?

​とビビり散らかした次の瞬間。

​ポリスマン、ゴツい手で自分のスマホをシュッと取り出し、ものすごく真剣な顔で電車のルートを検索し始めました。(ギャップ萌え死ぬ)

​ポリス:「ここを進むとホームがあるから。反対側のホームから乗ってオペラ駅で降りるんだ。そこでRER A線に乗り換えるんだよ(超優しい声)」

​ありがとう、そしてメルシー!!!ラブラブラブ

私は「怪しい者ではございません!!」という魂の叫びを込めて、満面の笑みで感謝を伝え、映画のセット(違)を後にしました。

パリの治安は彼らの優しさで守られています。


ミッション3:恐怖の「ナビゴー連打」と、消えるオペラ駅

​ポリスの教え通り、無事に2駅でオペラ駅に到着。

案内表示に従ってRER A線を目指して歩く、歩く、歩く……。

結構遠いな。

やっと見えてきた 爆笑爆笑爆笑

RER A線の改札

​ここで鉄道会社が変わるため、改札でもう一度パリの交通カード「ナビゴー」をタッチ。



(え、これまた運賃引かれるの!?)とケチな脳内計算が働きましたが、そこは一回分でセーフ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

フランスの交通システム、たまにツンデレだけど今回はデレでした。

​そして気がつくと、さっきまで「オペラ駅」にいたはずなのに、駅名がいつの間にか**「AUBER(オーベール)」**に変わっている不思議。

そう、大阪で言う、
大阪駅と梅田駅みたいな感じ!?

パリの駅、合体しがち。

​ここまで来ればあとはディズニー行きの電車に乗るだけ!チョキチョキチョキチョキ

ただし、途中でY字に路線が分かれるトラップがあるので、電車の行き先表示をガン見。

間違えて違う終点に行ったら、さすがに心がポッキリ折れますからね。



​夢の国へ、ついに降臨!

​無事に終点に到着!

時計を見ると、開園を30分ほど過ぎたところ。

​「あちゃー、出遅れたか〜」と思いつつ入場ゲートに向かうと……

​まさかのガラガラ。



​日本の某舞浜のディズニーなら「最後尾はあちらでーす!」と拡声器で叫ばれている時間帯ですが、ここは優雅なヨーロッパ。

誰も走っていない。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

​おかげで、のんびり写真を撮りながらアトラクションエリアへと進むことができました。

​寝不足と、ポリスとの遭遇で、入園前にすでにHPの半分を消費しましたが、ここからは夢の国!

思いっきり楽しんできます!